飲食店・飲食業専門の税理士
無料ブログはココログ

くまお

こんなときですが

Aさんがそばでも食べに行きたいというので深大寺へ行ってきました。
ここのところ災害を伝えるニュースばかり見聞きし、計画停電がいつあるのか気をもみながら、Aさんには(どちらかといえば恵まれた方だと思いますが)通勤のストレスもかかっています。
Dvc00230 遊び歩くのは気が引けますが、少し気張らしも必要かと思いました。

もより駅からのバスに乗れてすんなり到着。いつもは行列ができている「湧水」も半分くらい席が空いています。Dvc00229_2午後2時すぎだったのに、1日限定50食という国産そばがまだありました。
隣接する神代植物園が閉園しているし、停電やガソリン不足でみんな出歩くのを控えているから、商店への打撃は大きいでしょう。その点では出かけてきてよかった。catface

Dvc00235そのわりには、あたりを歩いている人はけっこう多いと思ったら、お彼岸だったんですね。

お彼岸の期間中はお寺の建物の中へ入らせてもらえます。
本堂には東北関東大震災物故者への焼香台が用意されていました。

亡くなった方々の冥福を祈って、合掌。

Dvc00238お彼岸と言えば、深大寺の隣りには動物霊園があります。Katyさんのまぁくんの遺骨はこちらで葬られていますので、お参りさせてもらいました。
霊園では供物が棚から落ちる程度の被害はあったものの、遺骨は無事だったそうです。

Dvc00180_3 くまおを荼毘に付したのもこちらでした。

ちょうど一年前。
そのときにはハクモクレンが満開でした。

Dvc00234 同じハクモクレンの木なのですが、今年は開きかけているものの、満開ではありません。→

我が家のユキヤナギも、去年はすでに満開だったのに、今年は咲き始めたところ。去年に比べると暖かくなるのが遅いようです。

Dvc00232_3この日はお天気に恵まれ、暖かでしたが、まだ冷え込みが続くと報じられています。

←大師茶屋の店先で食事中の猫さん。休日なのに人出が少なかったから、猫さんはゆっくりできたかも。

被災した方々のことが思いやられます。早く彼の地に暖かさが訪れ、じゅうぶんな燃料や日用品が届きますように。

1年

16日はくまおの一周忌でした。

猫さんを見送ったことのある方で来てくださる方があれば、濃茶薄茶に軽食でも用意して、追悼茶会を気取ってみたいな、なんて思っていて、足袋ネコさんに帛紗をお願いしたのもそのためだったのですが、今はもう、それどころではなくなってしまいました。

Dvc00219

ここのところ命日もうっかりしてカツオを用意するのを忘れることが続いていたくらい。そんなダメダメ飼い主でも一周忌にはお供えをしたいと思っていました。

でも、東京は被災したわけでもないのに、今やスーパーの棚から牛乳やパン、お米などが消え、なんとも心細いありさまです。
15日にあちこち覗いてみたものの、欲しい物はなく、しばらくはしかたがないとあきらめつつ16日に再度買い物に行ってみたら、カツオがありました!

無事、お供えできて感謝です。

Img_0823 3匹にいるのに慣れると、2匹しかいない生活はちょっと寂しかったのですが、不思議な縁で今また黒い猫が加わって3匹になりました。新入りはこちらと目が合うと、ずーっとキーキー鳴いてうるさいしcatface、なかなかゆっくりくまおを思い出すことができなくなっています。

ごめんね、くまお。

いなくなったからといって思い出を美化するのは嫌なので、くまおにイラだった気持ち、腹が立ったことも忘れないでおきたいと思います。

Img_0804_4 ごましおちゃんやウララを見ると、「可愛いな」「きれいだな」という気持ちがさーっとわき上がるのに、くまおの大きな頭や寸詰まりみたいな胴体を見ると「みにくいな~」なんて思っていました。coldsweats01

いや、太い前足や、存在感のある大きな頭やウサギみたいな体つきが可愛いと思わなくもなかったのですが、元気な頃は、可愛いと思って撫でようとすると怒ってガブッとくるのでムカっとしていたんですね。wink

Img_0803 今にして思うと、くまおの姿形や毛色のユニークさは好きでした。

ギザギザのしっぽも、ぴくぴく動くとウサギみたいで可愛いといえば可愛いのですが、ぴくぴく動いているときはくまおがムカムカ怒っているときで、たいてい他の猫を攻撃していたんでした。

いつも不機嫌でガウガウ怒っているような偏屈な猫だったのに、病気になってからだんだんおとなしくなっていきました。体が弱って気も弱くなったからなのか、他の猫にはやらない缶詰を食べさせたりしたので、自分が優遇されていると感じて満足感を持つようになったからなのか。

Img_0923 ←くまおを見るとセサミストリートのオスカーが思い浮かぶんですが。coldsweats01

自分から膝に乗ってきておとなしく抱かれているようになれば、やっぱり可愛い。(元気な頃は自分から膝に乗ってきても何だかこちらにはわからないことで怒って噛みつこうとしてきました。変なヤツ!angry

でも、体が弱ったためだとしたら、それを可愛いと思うのは弱みにつけ込んでいるみたいで嫌なことです。元気でガウガウ怒ってばかりいた頃のくまおこそ本来のくまお。それを可愛いと思えなければ本当の意味でくまおを愛しているとは言えないのでは?

Img_0865 でも心の狭い私にそれは無理~。coldsweats01 

弱く小さくなっていくくまおをかわいそうに思い、愛しく感じながら、そのことに後ろめたさを覚えて、二重に胸が痛みました。

改めて思い出すと、姿形も毛色も性格も、面白い猫だと思います。好きとか嫌いとか、可愛いとか憎たらしいとか、そんなことはすべて越えて、くまおはまちがいなく私の家族でした。

生きている間はいつも不満がいっぱいだったように見えました。あの世があるものなら、あちらでは満ち足りた生活をしていることを祈ります。
間違っても他の猫さんにガウガウ喧嘩を売っていませんように!bearing

おもいっきり自慢してみる(^o^)v

140115no2_2 これ、何だかおわかりでしょうか。
といきなり言われても困るかな。coldsweats01

品目でいうと、お茶のお点前をするときに使う帛紗です。棗(茶器)や茶杓をきよめるのに使います。

そしてこれ、既製品じゃないんですよ!
見て見て! この絵に見覚えはございませんかしら~。happy01

あ、絵じゃなくて、この猫という意味です。

Img_0804_2 こんなヤツ。wink →
そうです。くまおですよ、くまお。happy01heart04
いなくなってからまだ1年経っていません。
去年の今頃は、と思うと、やせ細って目もうつろな姿がよみがえってきて胸が痛みます。

もっと元気なときの姿を思い出してやりたいのに。

で、この帛紗なんですが、加賀友禅をお仕事にしていらっしゃる足袋ネコさんにお願いして作っていただきました。

Img_4371 生地が柔らかいので(紬)包み帛紗(ふつうは薄茶の点前に使う棗を濃茶用の茶器として用いる点前)にも使えそうです。

←撮影がへたで色がうまく出ていませんが、色名で言うと深緋色(こきひいろ)。三度も色をかけてあるんです。

お花はユキヤナギ。
足袋猫さんはまだころんとした体型をしていた頃のくまおの姿を描いてくださいました。

デザインも二通り考えてくださって、どちらも魅力的だったので捨てがたく、もう一つの意匠は小風呂敷に仕立てていただきました。

140115no1 こちらの色は金茶色です。光沢があって、ほんとうにすてきな仕上がり。

キャベツやレタスを食いちぎってはウーウーうなりながらまき散らしていたくまおがお花と戯れている図なんて美化しすぎ?(^_^;)

まあ、くまおだって天国に行ったら少しは穏やかになってるでしょう。…かな? いや、なっていて欲しい! これは願望の図ってことで。coldsweats01

えー、それで、もしも東京近辺で平日にお茶を点てたり飲んだりしながら猫話に花を咲かせてもいいな、と思う方があったら声をかけてくださいませ。
実物をお見せしますわ。
(お茶箱でよかったら出張も可。)

足袋ネコさん、ありがとうございました。大事に大事に使わせていただきますね。

三か月

また16日が来たので、夕飯はかつおのお刺身とキャベツです。catface

ちょうどシーズンなので美味しそうなお刺身が手に入りました。

Img_0524_2しまってあったくまおの遺骨を外に出してお線香を上げ、かつおを一切れお供え。

骨壺の上にのってるティッシュの包みはとりわけておいた犬歯です。

そういえば、これを入れられるロケットかなにかを買おうと思ってわけておいたのにすっかり忘れていたわ。sweat01 なんでも白紙になっていくお年頃~。catface

Img_0526キャベツはテレビで紹介されていた蒸し炒めというのをやってみました。一度試したらなかなか美味しかったので、今度はにんにくをいれたり、バルサミコ酢を足したりしたんですが、なにもしない方がよかったような~。

肝心のキャベツがいまいちだったのが残念です。weep

Img_0527この日たまたま、ちょっと早く帰ってきたAさんがなぜかお土産にホールケーキを買ってきてくれました。happy01heart04

くまおの命日をお祝い???happy02ププッ

ま、三か月というと、仏事なら百箇日という節目です。じとじとっと過ごすよりいいんじゃない? 

美味しかったし。deliciousホクホク

三か月経ってみて、確かにくまおがいなくなって欠けたところはあるんだけれども、多頭飼いのおかげで、ふだん寂しくてたまらない、ということはありません。

Dvc00034我が家の猫たちはもともとバラバラなので、あっちに一匹、こっちに一匹いて、くまおが視界に入らなくても「いない!」と思うことはないんです。

←2月5日のくまお。こんなにしっかりしてたんだな~。crying

ただ、夕方、Aさんの部屋のカーテンを閉めに行くとき、段ボールベッドが置いてあったスペースが空いているのを見ると、ちょっとじわっときます。荼毘に付すとき遺体を入れるのに使ったのでその箱はもうありません。ほとんど歩けないと思っていたくまおが、外出から帰ってきたらそこに入っていたときのことを思い出します。二階からひとりで階段を降りてきたのかと思うとぐっときました。

Dvc00154

2月22日。遠近感がありすぎでしょ~。coldsweats01

お風呂場の入口に水を入れた洗面器を置くのもやめました。くまおはよくそこで水を飲んでいたのですが、他の猫たちはあまり一階に下りてこないから無駄かな、と思って。ときどき人間が足をひっかけて水をこぼしちゃうことがあるし~。coldsweats01ソコツモノ~

Img_1230

←2月27日。だんだん見ているのがツライ体型に…。despair

薬を混ぜたフードを用意することも、食べられているかどうかを気にすることも必要なくなって気は楽になりました。でも、他の二匹もシニアなので、あいかわらず病院とはおなじみさんです。bearingウララの鼻炎で5~6月で10回近く病院へ行ったし。命に関わる病気じゃないからいいけどさっ。

Img_0342 どういうわけか、ごましおとウララの甘え度が高くなったのはちょっとウレシイ変化かも? でも、二匹になったら、片方を可愛がっていると、もう一匹を仲間はずれにしているような妙な罪悪感を感じるんです。

ウララを構っているところにごましおちゃんが来たりすると最悪~! 

Img_0165ごましおちゃんは間違いなくヤキモチを焼いていますからね。ウララを放り出してごましおちゃんのご機嫌を取りつつ、心の中で「ごめんねーっ!」と謝る私。自分の心のバランスを取るのがムズカシーっ。

そういうわけで、くまおがいなくなったのが寂しくて号泣、ということはないんですが、最後のようすを思い出すと、苦しかっただろうな、辛かっただろうなと思えて、涙が出ちゃうことはあります。せめて腎不全の治療開始から4年持たせてやることはできなかったのか、と思ってじわっとか。

Img_0096

ごましおちゃん、「可愛がって!」とさりげなく(????)アピール中。→

キャベツをおかずに夕飯を食べながら「私たちがご飯を食べてると必ず間に入ってきたよね」なんてAさんに話しかける声が、思わず知らず涙声になっちゃったり。think

ウララの抜歯した歯をくまおのと比べてみました。くまおのは犬歯もあったのですごく大きいんです。

左の二つがくまおの歯。ティッシュに載っているのが遺骨からとりわけた犬歯です。

Img_0652 痛かったよな~と改めて思い、腎不全を抱えたくまおにそんな痛い思いをさせたんだと(抜歯しない方がよかったとは言いませんけど)思って、またじわっときました。

Dvc00176そういう思いを全部無駄にしないようにしなくちゃね。くまおのおかげでいろいろなことが身に浸みてわかったんだから、それをごましおとウララのお世話に活かしていきたいと思います。

…といいつつ、この暑いのに、お供えしたカツオのことをすっかり忘れて丸一日過ごしちゃいました。bearingsweat01翌日、干からびた刺身をごましおちゃんに見せたら、最初はしばらくくんくんしたけど、その後はダッシュで逃げる~。やっぱり無理だったか。

出しっぱなしにしておいても干からびるまでお刺身が手つかずって、我が家の猫たちはどんだけお嬢なんだか。wobblyタダノオバカサンカモ…。

くまおがいない!

もちろん、ほんもののくまおはもうこの世におりません。weep

Img_0112←いなくなったのはこちら。

細川家の至宝展で買い求めたマスコットです。見れば見るほどくまおに似ていて、こっそり「くまお」と呼んでいました。coldsweats01

バッグを替えるたびにつけかえてあちこち連れて歩いていたのですが、二、三日前、出掛けるまぎわに慌ててつけたので金具がきちんとはまっていなかったんでしょうか、ふと気付いたら、はずした憶えがないのに、見あたらないんですぅ~。sweat01

ただのおもちゃだし、別にいいんだけど、やっぱり何か気持ちがよくありません。

Img_0481で、また行ってきちゃいました。細川家の至宝展。

展示品の入れ替えがあるので、もう一回行ってもいいかと思ってはいたんですが、会期も終盤なので、ひょっとしてグッズが売り切れていたらいやだな~、と迷いました。

よっぽど「グッズは売り切れてないですか?」と電話で問い合わせてみようかと思いましたよ。

Dvc00045でも、大丈夫でした!

エスカレーターを上がって、なにはともあれ売店に突進。(笑)

←くまお(違うって!catface)がいっぱい木になっていました~。happy02

いくつも見比べて、形が整っているのを二つ選んで購入。どさくさに紛れて(?)クリアファイルも買っちゃった。bleah 

Img_0485

Tシャツも買いそうになったけど、柄の出方がイマイチだったので踏みとどまりました。

さて、せっかく、二つ買ったので、一匹はより完璧を目指して、くまお化を試みることにしました。

Img_0486まず、小さめの輪ゴムを用意してマジックで黒く塗ります。

Img_0487(別に塗らなくてもいいんだけど、何となく…。coldsweats01

黒く塗った輪ゴム。でもあんまりきれいに塗れてない。→

Img_0488_3ぬいぐるみの尻尾を折りたたんで、たたんだ尻尾をゴムで押さえます。

←造りがしっかりしているので、意外と折りたたむのが大変でした。

くまお(違うってば。sweat01)完成。

Img_0489

もう連れて歩くのはやめて、大事にしまっておくことにします。catface 

わざわざ上野まで行くんだから、芸大の大学美術館で芸大コレクション展も観てこようと思っていたのに、「売り切れだったら~」と迷っていて家を出るのが遅くなってしまったので、そちらには間に合いませんでした。

芸大コレクション展はパート1で現在改修のために閉館中の朝倉彫塑館の所蔵品(猫の塑像が有名ですね!)、パート2では動物をモチーフにした作品を展示しているそうです。(6月6日まで。)

Img_0482でも、せっかく上野まで行ったんだから、もう一つくらいお楽しみが欲しい。

前回は見つけられなかった喜久月。今回はたどり着けました。happy01エヘッ

場所を覚えたので、次からは自分で行けそうです。(やっと?)

というわけで、くまお(だから違うんだって!)は二匹に増えたし、美味しいお菓子は買えたし、めでたし、めでたし。(でも、美味しい抹茶がなかった。bearing

Img_0490

銘は右から青楓、清流、あれ?何だっけ?shock

久々に通院(ちょっと脇道・くまおの思い出)

さて、12月26日に通院するため、ごましおをキャリーに入れて玄関に置いて、あんまりすごい声で泣きわめくので、携帯で動画を撮ってありました。

くまおが写っています。たぶん玄関の横のAさんの部屋で寝ていて、ごましおのわめき声に反応したんでしょう。携帯の動画なのでわかりにくいですが…。

くまおがいじめているわけではありませんよ。coldsweats01

ごまちゃんがあんまり凄い声で鳴くので気になって寄ってきています。

このときは、抜歯ができるようになるかどうかを心配していたものの、まだ数ヶ月後に死んじゃうなんて思ってもいませんでした。(u_u。)

ま、それはともかく、くまおは他の猫が病院へ連れて行かれそうになって変な声を上げるとよく飛んできたんでした。

まだ、ごましおちゃんを追いかけ回して苛めていた頃、私がごまちゃんを病院へ連れて行くためにキャリーを抱えていたら、ううーっと唸りながら走ってきて、私のくるぶしをガブッと咬んだんです。

ごましおを守ろうとしたとは思えないので、オスとして自分のテリトリーを守らなければ!という反応だったのではないかと。でも何か嬉しかった。「くまおって意外といいヤツなのかも?」と思った瞬間でした。当時、くまおを拾ったことでごましおの居場所がなくなって、すごーーく悩んでいたんですが、このことがあってから、くまおのことがちょっといじらしく思えるようになりました。

咬まれて可愛くなるなんて私ってヘン? その後ごましおへの苛めが収まったわけでもないですし~。catface

ウララを病院へ連れて行くときもちょっと寄ってきたことがあったような気がします。ウララはごましおみたいにぎゃーぎゃー騒がないので、はっきりした記憶はありません。 

でも、自分がしょっちゅう病院へ連れて行かれるようになってからは、ちょっと寄ってくるけどど、やっぱり怖くなって逃げるようになってしまいました。think

くまおのちょっとイイ話?(なのか???) まだ思い出というほど遠いことのようには感じられません。動画を見ちゃうと、まだそこらへんにいる感覚が残っているなー、と思います。

全然ごましおちゃんの話に行き着きませんねー。(^_^;) 書き忘れがないようにゆっくり行きますんでお許しを。

久々に通院(前振り)(^_^;)

えーっと、記事を書こうとして過去のエントリを見てみました。そうしたら、ごましおちゃんの記事がずーーーーーーーっとない! ない! ない! ないんですよ。 「ごましお」のカテゴリで一番最近書いたのが去年の11月でした~。

なんということでしょう。despair 「ごましおちゃんが好き」だなんて看板倒れもいいところ。半年間放置とは…。ゴメンネ、ゴマちゃん。

Img_0704

←こんなに可愛いのにbearing

で、半年ぶり(…ヒドイ。sweat02)に登場したと思ったら、また病気の話ですよ。crying

あ、でも、どうぞご心配なく。

いつものやつ(爆)で、命に別状はありません。

Img_1235好酸球性プラーク(もしくは肉芽腫)といいます。病気というより症状なので原因は特定されていません。(何かのアレルギーらしい。)

本猫が特に痛いとか苦しいとかいうわけではないようですので。

Img_021310月14日にこんな状態だったお腹。

その後せっせと薬を塗っていたんですが、治りそうで治らないまま時間が過ぎてゆきまして……

Img_051711月23日にはこのようになっておりますた。→

じわっと大きくなっております。グスン、グスン。weep

Img_0710さらに12月26日にはこんなふうになってしまいました。

キャー大変!shock

Img_0715おまけに気がつけばお腹だけでなく、喉の下(胸??)にも何かできてるし~。

sadイヤーン

Img_0707さらにさらに、ふと見ると今まで禿げたことなんかなかった足までおかしくなってるじゃないですか~!! 

こうなっちゃうと感染症も心配だし、年末の帰省も迫っていたので、病院でステロイド注射をしてもらいました。

Img_0810 ステロイドってほんとに魔法の薬ですね。

怖いくらいです。

1月4日だから一週間ほどでこうですよ。→

するするっと治ってしまいました。wobbly 

↓これも1月4日の画像。

Img_0809

ちょっと違いがわかりにくいかもしれませんが、うっすら毛が生え始めています。

私はステロイドを否定しているわけではありません。よく効くお薬だからこそ、将来必要になったとき、使えなくなっていたら困ります。それでふだんはできるだけ使わないようにしたいと思っています。

こういうとき↑にはステロイドに頼るしかありませんもの。sad

↓12月26日に病院へ行ったときのごましおちゃん。(大きな声が出ます。はっきり言ってウルサイです。catface

静止画も貼っておきましょう。こちらはうるさくないです。bleah

P1000508←待合室のごましおちゃん。

ごましおちゃんはパニックになる心配があるのでネットに入れて行きます。通院の途中で脱走でもされたら取り返しがつきませんからね。

P1000510診察室のごましおちゃん。

かなーり緊張しています。→

こちらが動画↓。絶叫しています。sad

恥ずかしいです。(内緒だけど、今回もお漏らししちゃいました。crying

途中ですが、長くなってしまったので続きは明日にします。ゴメンナサイ。

カツオ忌(爆)

くまおがいなくなって一か月が経ちました。

49日の前に月命日って変?(^-^; と思いつつ、49日の法要をする予定もないので(爆)、くまおのために(?)カツオを買ってきました。それとキャベツ。

キャベツが高かった~。ふつうのキャベツならまだ残っていたものがあったんだけど、春キャベツを買ってみました。丸ごと一個は高すぎて1/4個ですが。coldsweats01

なぜかキャベツの葉っぱをくいちぎるのが好きだったくまお。catface ちぎるのが楽しいだけらしくて、口に入るとぺっぺと吐き出していたからお供えに適しているかどうかは不明。

エカがなくなったときは、しばらく命日にはお花を供え、お線香を上げ、一日肉魚を抜くようにしてみたんですが、猫を偲ぶのに肉魚抜きってどうかという気がするし、かつおだしを使えないのはけっこうツライんです。catface それにくまおを偲ぶのに精進って絶対似合わな~い。

で、くまおが最後に食べたのがカツオだったから、これからくまおの命日にはカツオを買うことにしようかな、なんて思っています。最悪、ご飯に鰹節をふりかけるだけでもいいしね♪ 題して「カツオ忌」(爆)。いや、キャベツ忌のほうが面白いかな?bleah

生のカツオだったので、お供えしたのは一瞬で、すぐに下げてAさんに食べてもらいました。私はキャベツの千切りのほうを。wink 

Aさんが残してくれた一切れはウララとごましおがお相伴して片付けました。あのヒト(猫だけど)たちがくまおを偲んでいたかどうかは不明。(爆)(^_^;)

すみません

お花をいただきました。

Img_1409

私の大好きな清々しい白い花。

Img_1412

これで察してやってくださいませ。 (^_^;)

だめ?catface

いや、いろいろご心配いただいてきたのにちゃんとご報告しないのはズルイですね。

ほんとうはもう一回「まだねばってます!」とやってみなさんを驚かせたかったんですが、私が更新しそびれました。weep

Img_1361_2

11日までは自分の足で階下まで降りていました。

もうほとんど一日中寝ている状態で、しっかりまぶたが閉じなくて、瞬膜も閉じなくて、知らないうちに死んでるんじゃないかと何度確かめたことか。なのに、昼間外出して帰宅したとき、ふとAさんの部屋を見たら、くまおが窓際の箱に入っているのが目に入ってびっくりしました。

後でAさんから聞いたところでは、その日の朝も降りていって和室に入り込んでいたんだそうです。何も食べられなくなって一週間。水もろくに飲んでいないのに。

ところが、夜になって遅めの夕飯を食べているとき、私がちょっと席を外して階下に降りたらAさんが大きな声で騒いでいるのが聞こえました。何かと思って戻ってみると、くまおが横たわったまま足をばたばたさせています。

とうとう来たっ!と思って駆け寄って、体をさすりながら(よくないみたいですが)「くまお、くまお、ありがとうね~」とか何とか話しかけて、思わずこぼれる涙を拭いました。が、しばらくすると痙攣はおさまって、呼吸が落ち着いてきたんです。体はあたたかいし…。

また乗り切った?

キツネにつままれたような、でも、くまおなら何があっても不思議じゃないような気もします。(私の涙を返して。coldsweats01)調べてみたら腎不全の猫が痙攣発作を起こすことは珍しくないようです。午前3時頃もう一回痙攣発作がありましたが、それでも絶命にはいたらず。翌朝、先生に相談して、輸液は一日2回することにして、抗痙攣剤を足してもらいました。セルシン(ジアゼパム)です。また激しい発作が起きた場合には皮下注射をするようにとシリンジにいれたものもいただいてきました。

結局痙攣はそれきりでしたが、ダメージは大きくて、その後はいよいよ腰が立たなくなりました。薬のせいもあるかな? 

Img_1366それでも13日まではトイレにつれていって(輸液をして少しするとゴソゴソするのでそのタイミングで)、支えてやると自分でしていました。14日にはもう起き上がれませんでしたが、トイレに入れてみると(もう支えてもへなへなと崩れてしまいました)、そのときはできなかったものの、体を拭こうとティッシュをお湯でぬらして戻ってきたら、下に敷いてあったペットシーツに染みができていました。

Img_1364 もう少し待っていればトイレでできたのかも。bearing ごめんね、くまお。トイレでしたかったね。

土日まで頑張ってくれればAさんと一緒に見送れる、と思っていましたが、なんと週末も乗り越え、かなり呼吸が弱くなっていたのに、月曜日もAさんが帰宅するまで頑張りました。

Img_1403日曜日、かなり弱っていたので、これが最後かも、と思って、くまおがよく外を眺めていた廊下の窓の前に連れて行くと、はっきり首を上げ、さらに抱いて外へ連れ出したらあたりを見回していました。もしかしたらもう一度力を出してくれるんじゃないかと、月曜日も12時頃、連れて行ってみましたが、窓の前では反応したものの、その後外へ出ても、もう首を上げる力はありませんでした。

それから一時間ほど後、ぐったり寝ていたくまおがもぞもぞし始めました。口をぱくぱくするので痛むのかと思いましたが、どうもようすが違います。寝ていたAさんを起こして連れてきたら、少しして、とうとう呼吸が止まりました。

もっともがいて苦しむのかと思っていましたが、あの体で精一杯もがいていたのかもしれませんが、もう拍動も弱々しくなっていたので、心臓が止まったのかどうか、何度も確かめないと確信が持てませんでした。

Img_1374

日付が変わって3月16日午前1時40分頃でした。

安らかと言えるのかどうかはわかりません。くまお自身はすごく苦しかったのかもしれないし。gawk

Aさんがコンビニへ走って板氷を二つ買ってきてくれて、下に敷いておいたら、17日の朝お迎えの車がくるまで持ちました。それまで一日傍らに置いて、パソコンに向かいながらときどき頭を撫でてやりました。

Dvc00180_3今の季節だと一日ぐらいだと変わりませんね。耳の感触なんかそのままです。氷で冷やしているので冷たいのですが。もうずっと食べていなかったので内臓に遺留物もなかったでしょう。ペットシーツにした後は輸液もしなかったせいか失禁もありませんでした。

Dvc0018317日はAさんが休暇を取っていたので一緒に骨揚げができました。Aさんはそういうのは苦手な人ですが、くまおだけはAさんにもお骨を拾ってやって欲しかったんです。

我が家のささやかな庭で満開だったユキヤナギと咲き始めのアザレア、それに買ってきたばかりのハナカンザシを花屋で買ってきたチューリップやカーネーションと一緒に抱かせてやりました。

Dvc00186くまおが出てくるのを待つ間に、近くの喫茶店でコーヒーを一杯。お天気のいい日で、ハクモクレンが輝くように咲いていました。

白い花がいっぱいあってよかったね。

くまおのことは意地と勢いで拾ったものの、他の猫と折り合わず、しばらくはずいぶん悩まされました。甘えないし、可愛がらせないし、思い切り頭を叩いちゃったこともあるし、本気で怖いと思ったこともあります。なかなか「可愛い」と思えませんでした。腎不全になってからも自分なりにできることをやってきたつもりでしたが、もう一歩足りなかった。やっぱりくまおには愛が足りなかったんじゃないの?という気持ちが拭えません。

それなのに泣くなんてちょっと違うという気がします。死んでから泣くぐらいなら生きているうちにもっと可愛がればよかったじゃん! 泣くんじゃない、ぢぶん!

自分で自分をペシペシしながら、その夜はお友達と落語会に行きました。え?! だって何か月も前にチケットを取ってあったんですもん。coldsweats01

そんなカイヌシなので、申し訳ありませんがお悔やみの言葉とか、そういうのは勘弁してやってくださいませ。

ごめんなさい、勝手ながらコメント欄は閉じさせていただきました。

無事帰宅

くまおは待っててくれました。

Dvc00168行きの新幹線では富士山がきれいに見えました。こんなにきれいな富士山を見たのは久しぶりです。

JRになって多分初めて車掌さんにアナウンスされました。それがなかったら見逃していたかも。

Dvc00171

お花がいっぱいで会場にはいい匂いが漂っていました。

故人が100歳ともなると末っ子の叔父も定年後。弔問客は親戚ぐらい(それが少なくはないんだけれども。catface)です。年齢に不足はないし、会場は葬祭場だし、わりとさばさばしたお葬式ではあったんですが、喪主の叔父が挨拶する段になって、ぐっときて言葉に詰まってしまいました。そうすると、みんなじわっとしてしまいますね。やっぱりそれぞれに思い出があるし。

Img_1295

←出掛ける前にくまおに輸液。

棺の中には猫のぬいぐるみとみかんが入れてありました。「猫が好きだったから。みかんが好物だったから」だそうです。そういえば私が初めて接触を持った猫はおばあちゃんちのトラだった。私の猫好きはおばあちゃん譲りだったのね。

Img_1298

帰宅してからまた輸液。全然抵抗しません。→

くまおは顔がちょっと小さくなったような気がしたものの、待っていてくれました。

お土産のお刺身は食べられませんでした。どうも口の中の痛みが強くなってきたようです。

Img_1328

←こんなヨレっとした感じで寝ていたのに…。

スープ状のフードもだめ。水もなかなか飲めません。毒素が回ってきているんでしょうか。despair

Img_1334でも、そんな状態でもふと気づくと自分で歩いてトイレに行くんです。

気がつくと自分でトイレに向かって歩き出していました。→

このときは何も出なかったようです。(T_T)

Img_1336←帰りにはへたばって途中で休憩しています。

トイレから出て数歩歩くと力尽きたのかお休みに。寒い日だったので冷たい床でうずくまっているのを見ると心配になります。もう脂肪も筋肉もないので保温というものができないのではないかと。

Img_1337

もう鶏ガラのような体のくまお。→

サイドボードの上にある段ボールベッドに入れてやりました。一番小さい箱で、くまおは今までここには入ったことはないのですが、他はふさがっていたし、もう体が小さくなっているからいいんじゃないかと思って。

しばらくして、ごましおちゃんが変な声で鳴くので行ってみると…

やっぱりくまおは小さい箱では不満らしいです。

こんなになってもくまおはくまお。ダイハードな奴です。

追い出されたウララ。↓ちなみに我が家で一番おデブ。ちょっと窮屈かも。

Img_1340

より以前の記事一覧