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日記・コラム・つぶやき

新しく

ブログを立ち上げました。

M3のお出かけ日記+ときどき猫
http://urara-santa.at.webry.info/

今後は基本的に更新はそちらで行うつもりです。

ごましおちゃんへの気持ちなんかをときどきこっそりこちらに書き込むことがあるかも??いや、ないかも。catface先のことはワカリマセン。

新しいブログと書き込みがダブることもあるかも、です。
混乱があったらごめんなさい。bearing

とりあえず、ご挨拶まで。
ここから先は歩きながら考えよう。

動物取扱業の適正化について(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)

 すでにお聞き及びの方も多いと思いますが、現在、動物愛護管理法(動物愛護法)の見直しが行われている中、「動物取扱業の適正化」について、環境省がパブリックコメント(国民の意見)を募集しています。
 8月27日(土)必着締め切りです。
 深夜の生体展示販売、幼齢での親や兄弟との引き離し等、現状は問題だらけです。環境省の案が通れば少しは改善されると思います。
 特に8週齢以前の流通販売規制が実現すれば幼体の保護と同時に母体の保護(子どもを生ませる回数、間隔が少しは減らせる)、遺伝病の発見などよいことばかりです。

 ところが前回の5年前のパブコメでは、この8週齢未満の子犬子猫の販売を禁止することに対して反対9500票、賛成200票という結果となり、 見送られています。健全な生体を提供することを心がける業者なら賛成することはあっても反対する理由はないはずのものです。反対は利益しか考えていない業者の組織票としか考えられ ません。
 動物を愛するみなさま、この項目だけでも是非通してもらえるよう、パブリックコメントを送ってください。
 詳しい内容の説明はこちらにあります。住所氏名や賛成反対の理由だけを書き込むようになっっているフォーマットもあります。
One Action for Animals
http://sites.google.com/site/1action4animals/public_comment

 もっと早く書きたかったのですが、なかなか自分で書けずにいました。ようやく昨日送付したのでこうしてお願いしています。
 期限が迫っていて申し訳ありません。ですが、苦しむ動物や飼い主を少しでも減らすため、悪徳業者をのさばらせないためにどうかお力をお貸しください。お願いします。

6月終了

もう一年の半分が過ぎてしまいました。
年々時間の経つのが早く感じられるところですが、今年は、直接たいした被害を受けなくても、震災以降落ち着かない気持ちが続いたせいか、よけいに短かったような気がします。

Img_6010こまごまとした心配ごとはありつつ(実はごましおちゃん投薬中。あんまり心配していませんが)、とりあえず我が家はみな健康に半年すごしました。

←ごましおちゃん
窓際に置いたメロンの箱にときどき入ってます。カーテンをしめると個室になるのがいいみたい。

で、6月30日といえばこれですよ。

Img_6080

水無月。白いういろうの上に小豆を載せたお菓子です。6月晦日、半年分の罪や穢れを除き去る大祓(夏越しの祓、六月祓)が行われますが、京都ではその日にこれを食べるそうです。
三角の形は氷を模したもの。上に載せた小豆は赤い色で邪気を祓う意味があるんだとか。

まあ、それより6月末日限定、というところにひかれて食べたくなっちゃう。鶴屋吉信では28日から三日間だけの販売。数が少ないらしく、もよりの店舗では予約しないと手に入りません。今年はうかうかしているうちに30日になっちゃって、もう食べられないな~、とあきらめかけていました。

たまたま30日に新宿伊勢丹に行ったので、和菓子のお店や各地の銘菓を集めたコーナーを回ってみました。が、どこにも見あたりません。それでも未練がましく、さらにとらやの生菓子を見に入ったら、あった!
小さいけど、とらやの生菓子にしては値段もお手頃♪スタンダードな白のほかに黒糖もあったので二つだけ買いました。

抹茶も新しいのを買って、美味しい邪気払い♪ (お皿は長谷川青峯さんの織部です。(*^_^*))

Img_6081今年こそやってみたいと思っていた茅の輪くぐりは今年もやりそびれましたが。

ウララ→
珍しいおっぴろげ~姿。
相変わらず、お腹は禿げてます。っていうか、すでに毛が生えた状態は記憶にないっていうか。coldsweats01
それでも毛玉吐きます。crying

余談ですが、百人一首に

風そよぐならの小川の夕ぐれはみそぎぞ夏のしるしなりける  
                              従二位家隆 

という歌がありますね。この「ならの小川」というのは大和の国の「奈良」の小川じゃなくて、上賀茂神社を流れる御手洗川のことで、「みそぎ」というのはまさに六月祓のことなんだそうです。去年上賀茂神社へ行ったとき知りました。「なら」って「楢」からきてるとか。

で、「ぞ…ける」の係り結びで強調されているように、「みそぎこそが夏をあらわしている」=「それ以外はすでに秋の気配だ」という意味なんですって! 
6月30日は夏の果て。旧暦の7月は秋なんですよ。今の8月初旬にあたるようですが、秋ですか~?
Img_6100暑さむんむんの京都市街から上賀茂神社まで行くと、それだけで「秋」と感じたのかな? 確かに梅雨が明けると夕暮れに虫の声が響くようにはなりますけどね。

みなさん、これからの暑さをどうやってしのごうかと頭を悩ませていらっしゃることと思いますが、「もう秋なんだ!」と自分に言い聞かせる、というのはどうでしょう。
全然だめか~。catface

Img_6094悪戯っけを起こしてサンタにくまおの首輪をつけてみました。(かな~り縮めましたけどね。)
そしたらなんか似合っちゃって。
bleah
チリンチリン鳴るとごましおちゃんやウララには警報になるし(サンタが飛びつくことがあるんです。)そのままにしています。

呼び名がサンタで首輪もグリーンじゃ男の子みたいでかわいそう、そのうち新しいのを買ってやらなきゃ、と思っていますけど、グリーンの鈴もなかなか可愛いでしょ?
なーんて飼い主バカ?
coldsweats01



 

お知らせ  もうワンプッシュ(^_^;)

ワークショップ明日です。もういちどアゲます。
まだ空席あります! 

以前にもお知らせしたことのある三宮麻由子さんのワークショップ第三弾が5月28日に国分寺のカフェスローで開催されます。
題して『手ざわり…指で見る』。第一回は聴覚、第二回は嗅覚に焦点を当てたないようでした。今回はそれが触覚なんですね。

シーンレスのエッセイスト・ピアニスト
 三宮麻由子の五感を揺るがす
 キャンドルライトワークショップ 第3弾

Photo《プログラム》
*指先で読み取るって?  
*違いを感じる手触りゲーム 
*自分の手触りカードを作る    
*ピアノ演奏など         

■日 時:5月28日(土) 開演18:30/開場:17:30
■参加費:予約2500円、当日2800円(共に1ドリンク付き)
■申込先:【カフェスロー】

「聞く」「嗅ぐ」「触る」暗闇の中で視覚から解放され、心を集中させた時に体に直接入ってくる感覚の世界を味わう体験ワークショップの最終回。
触覚以外のほかの五感は能動的に自分が感じる感覚ですが、触覚は全身が「触る/触れられる」と能動・受動が同時に起こる特別な感覚です。季節を「手触り」で感じ「氷の温かさ」に触れ、「色にある温度」を感じ取る、触れることで体感できる世界はとても豊かに広がっています。

キャンドルの灯りのもとで、「触覚」を研ぎ澄まし、指先で感じるメッセージを読み取りませんか?

前回まではあっというまに満席になってしまいましたが、今回は日程が変更されたことなどからまだ空席があります。当日でも大丈夫かも。

カフェそのものもユニークなところなのでスローフードに興味をお持ちでご都合がつく方は是非ご参加ください。損はしませんよ。happy01heart04
私も行きます♪

二つ前の記事にもご案内がありますので、見てやってくださいね♪

お出かけ(近場編 5月7日)

連休最後のお出かけは、近場とはいえ我が家からはちょっと不便なところ。

二子玉川からバスがあるのはわかっていたんだけど、1時半からの講演を聴きたかったので間に合うかドキドキしながら出発しました。早めに出ればよかったんだけれども~。

Img_5722 地図で見るとバス停のすぐ前にあるのに、いや確かに門はすぐ前だったけど、門から本館まで、森の中を行くかのような坂道をぐるっと歩かされました。wobbly

ようやく上りきると、噴水のあるロータリーと立派な洋館がどーんと建っていました。

さすが三菱財閥ゆかりのお屋敷――と思ったけど、後で由来を読んでみたら、もともと岩崎彌之助(彌太郎の弟、三菱第二代社長)が収集した資料や美術品の展示用に建てた施設だったようです

Photo 今回の展示は「静嘉堂の東洋陶磁 partⅡ 日本の陶磁名品展 やきもの、百花繚乱」です。

ポスターの茶壺は仁清ですね。あたりまえのように重要文化財ですが、なにか?coldsweats01

で、おめあての講演のタイトルがずばり「仁清とは」でした。同じバスから降りた乗客は私を入れて3人でしたが、定員150名という講堂が開講時には中高年で埋まっていました。みなさんどうやって来るのかしら。

仁清というのは仁和寺の「仁」と野々村清右衛門の「清」から取った陶器の銘なんだそうです。一時廃れていた仁和寺が江戸幕府の肝いりで再建されたのが1644年。

Img_5725それに併せて門前にで窯を開いた(御室焼)のが仁清で、当時の代表的茶頭金森宗和のプッシュを受けて幕府の高級官僚などをマーケットとして繁栄しました。

御室焼というとなんか格が高そうですが、京焼としては楽焼、粟田口焼、押小路焼などと比べて新興。後発の窯として、茶入れや天目茶碗などをセット販売するなどの工夫をしていたらしい。門跡寺院の仁和寺門前という場所を選んだのも、江戸の上層階級に対するブランド戦略だったのではないか、というお話でした。

Img_5727仁清の二代目は維持できなくなって窯を閉じ、父の弟子だった乾山の元で作陶を続けたということです。

粟田口焼とか押小路焼とか言われても知らないし~、というレベルの私でしたが、一時間半の予定をオーバーしての講演は内容が濃くて、勉強になりました。スライドで、数日前にサントリー美術館で見た香合が出てきたのが面白かった♪

Img_5730講演後、展示品を観賞。
この美術館には国宝曜変天目があるんですが、今回は出品されていません。(日本の陶器じゃないものね。coldsweats01)、「桃山の陶器」(美濃、唐津、高取、有田、仁清・乾山・永楽など京焼ほか)「焼締陶器の系譜」(常滑、備前、丹波など)「茶の湯の造形」と区分されていました。

覚えておきたいのは初代長次郎の黒楽茶碗「かざ折」や芋子茶入「雨宿」(瀬戸)なんかの茶道具かな。たぶん忘れるけど。catface

Img_5724美術館の講演会には是非また参加したいと思いました。
実は同じ日、同じ時間に国立美術館でも正倉院裂についての講演があったんですよね。重なる分野の講演をぶつけないでほしいです。weep 陶磁器の話は割と催しがあるけど、裂地の話を聞く機会は少ないと思うので、すごーく迷ったんだけれども、静嘉堂文庫美術館を見てみたかったのでした。
とりあえず、雨の中出かけていっただけの価値はありました。

外に出ると「庭園入口」という通路があったので、入ってみた。
Img_5734_3 建物内から外を見ると一面緑でさぞかし広い庭が、と思ったのですが、急な斜面を少し下ると行き止まりになっていました。もともとは下の公園までが庭園だったのではないかと思います。

↑帰りにバス停二つほど先まで歩いたとき通りかかった民家園入口で見かけたキショウブ

静嘉堂文庫美術館の「日本陶磁名品展」は6月12日まで。

お出かけ(近場編5月5日)

5月5日は端午の節句。そんなこともころっと忘れて、この日のお出かけは六本木の美術館。

Photo 展示物の見所を紹介するトークイベントにも参加したかったけど、時間がバッティングしていたのでそちらはあきらめて点茶席へ。

この美術館は月に2回点茶席があって、13時、14時、15時にはお点前も見られるんです。

去年一度行ったんですが、お点前には間に合わず。でも、掛け軸やお花、茶室のしつらえなどについて丁寧に説明していただきました。

Photo_2 今回のお客は7名。うちお二人は椅子席でした。

5月からは風炉の季節。お点前は長板二つ置でした。お釜は阿弥陀堂釜。水指は切子形。
画像はパクリですが、こんな感じの、肌のざらっとした感じのお釜でした。→
Photo_3 ←水指はこんな形。蓋置の画像しか見つからなかったんで。
sweat01

久々に見たので、忘れていることいろいろ。最後に帛紗を水指の上に荘っていかれたのですが、どういう意味だったか思い出せない。(まだわかりません。誰か教えて~。bleah) 

Dvc00295 お軸の言葉は「三級浪高魚化龍(三級の浪高くして魚龍と化す)」。これを見て初めて、「あ!今日は端午の節句だった」と気づいたんでした。
香合は八橋の形で銀地に燕子花が描かれたもの。三友籠(知らなかったので後で調べました。
coldsweats01)に黄菖蒲とピンクの矢車菊が入っていました。

Dvc00293_2 お菓子は赤坂塩野の御製で兜の形。これは食べる前に形を残しておきたくて、「写真を撮らせていただいてもいいですか?」と思い切って訊いちゃいました。
Dvc00294 あんまりよくなかったみたいだけど、強引に撮っちゃった。
でも、それで恥かいたのでその後、お茶碗の作者の名前が聞き取れなかったのを聞き直せませんでした。「キョウヘイサン」と言われたような気がするんだけど???後で調べてもわかりません。crying 白地でふっくらした感じだったから京焼かな~?(といってもいろいろあるよね。weep 恥を忍んで訊けばよかった。)
替茶碗は美濃焼(加藤幸兵衛)。こちらは美術館のミュージアムショップに酒気が置いてあったのでわかりました。

せっかくご亭主が「(茶碗を)ご覧になりますか?」と訊いてくださってるのに次客さんが断っちゃったんですよ。「見せて~」と思いつつ、気が引けて黙ってました。一番に入って正客を務められるようでなければ文句を言っちゃいけないのかな。bearing

展示はこの美術館の美術品収集の軌跡を要約したようなもの。美術館が赤坂にあったとき、エミール・ガレのガラス器の展覧会を見に行ったんですが、そのポスターもありました。

茶道具も一揃い。このくらいの方が少しは頭に入るからいいかも。catface

Img_5685 Aさんとは地下鉄の駅で別行動になっちゃったので(なんか機嫌を損ねてどこかへ行っちゃった)、帰りは一人。ビルの地下で虎屋を見つけて「今日限り。残りわずか」という言葉につられて柏餅を買って帰りました。
ソルビトールとか入ってない柏餅は久しぶり。おいしゅうございました。happy01

お出かけ(近場編5月3日)

遠出の話がすまないうちに今日のお出かけ。(連日の外出で疲れて眠~いので簡単に。catface

Img_5635 今日の目的地はここさ~。

早めに出かけて早めに帰ってこようと思っていたのに出遅れちゃった。
前日の夜までは降水確率0%だったのに、当日になって30%だっていうもんだから、着物をやめて洋服に着替えかけて、なんてことをしてどたばたしていたせいです。

Img_5657だって黄砂混じりの雨が降るって言うんだもの。weep

でもやっぱりこの帯(牡丹の柄の単衣帯)を締めたかったから(着付けのマズさは大目に見てネ! 背中は自分で見えないもーんbleah)、ええい、長着を変更してGO!だ。
見苦しいので拡大できません。あしからず。→

Img_5648 境内がやけに静かだったので心細かったのですが、会場に着いたらそれなりに人がいました。いつものことながら、お茶会っていうのは、並んで待つ、待つ待つ待つ。ただただ待つ、ものですね。coldsweats01

新緑のお庭はとってもきれいで気持ちがよかったんだけれど、待ってるうちに空模様がだんだん怪しくなってきました。

Img_5639 一席目は立礼です。

床の掛け物は「清流無間断」。香合が櫂の形で、釣船の花入れにカキツバタ。花入れの中に蟹が入れてあります。
水指がデルフト焼ですが、絵柄は和風の花鳥模様でした。

Img_5641_2 お菓子の銘が青楓。太市さんの御製だそうです。私は知らなかったけど茶席菓子の専門店なんですね。さすがに美味しゅうございました。♪

Tanatamenizyuu1_3 二席目は広間で薄茶。
お軸は「青山緑水」
表千家吸江斉好みの溜二重という棚は地板を外してお運びのお点前にできるんですって。          こんなの。→
水指が黄イラボっていうのが珍しいような? 棗は羽衣という銘があって、黒字に金で鳳凰の羽のような絵が描かれていました。
茶杓の銘の深見草というのは牡丹の別名。神社という場所にちなんで、素焼きに鈴の絵を描いた蓋置を使われていました。

Img_5650_2 お菓子は銘が藤浪。白と紫二色のきんとんです。山芋の風味がしっかりして、まさに上生菓子~ぃな味わい♪
つぶれちゃってます。原型は想像で補って心眼でご覧ください。catface

三席目は小間でお濃茶。お軸は「松風颯々声」。香合がおどり桐。茶杓の銘「手向草」は今回の震災で被害を受けた方々への気持ちを表したものだそうです。
Img_5647 暗くてよく見えなかったけど、お茶入れは織部で背の高いもの。「太柱」という銘がありました。水指は高取(味楽)。一見、グレーで高取(味楽)らしくないのですが、蓋を開けると黒い地肌が見えます。

お茶碗が萩づくしで十代、十五代、十四代新兵衛さんの作品でした。大きさも形も色合いもそれぞれ。萩焼も奥が深いのですねぇ。画像がなくてごめんなさ~い。bearing

Img_5649お菓子は薯蕷饅頭でした。

途中ちょっと降られたものの、何とかお天気ももってくれて、ちょっと降ると緑はみずみずしくなって輝きが増します。

まあ順調に回れて楽しめました。
これも誘ってくださったYさんのおかげ。感謝です。happy01heart04

お出かけしてきました(遠出?編)

久々に旅行してきました。

Img_5362_2 帰省以外で外泊って去年の8月鹿島へ行って以来だわ~♪ 

といっても結局、関東を出てもいないんだけど。catface

Img_5364 福島にも行ってみたかったのですが、まだ交通事情に不安があるのでそれはちょっと先にして、今回は「復興支援!義援金プラン」というのに乗ってみました。

予報では1日目は雨、ということだったのに、心がけのよい私たち♪(?)ぜーんぜん降られませんでした。

とりあえず前振りだけして、明日もお出かけなのでcoldsweats01、今日はここまでです。

ごめんなさい。bleah

ごぶさた~

放置し続けてはや一ヶ月を過ぎ、グリムスの木も枯れ、もう誰も来ない荒れ野原のようなところとなり果てました。

震災後、私が拝読しているブログでは、みなさん義援金や被災した動物を救援に向かっているボランティアへの支援を呼びかける書き込みをされていて、私も!と思ったのですが、友人がSNSで紹介していた団体が、以前さまざまなトラブルを起こしていたことがわかりました。

それでも現地へ入って活動しているんだから書けばいいんじゃないか、でも後で「こんなはずじゃなかった」となったらどうするんだ、とあれこれ迷って思考停止。

ふだんからどんな活動をしているかを自分が把握していて信頼できるとわかっているところがあればよいのですが、そういうところがなかった。sad

あるブログで義援金を募っていると紹介していた団体が信頼できそうだと思ったので見に行ってみたら募金先が見つからなかったり。wobbly

混乱する中で状況がどんどん変化していって、情報を整理できないまま時間だけ過ごしてしまいました。

ま、いいわけです。bearing 

今ごろになって難ですが、私なりにここを見て欲しい、というところをご紹介したいと思います。たぶん知っている人はすでに知っていることばかりだと思いますが。coldsweats01

私自身は東北地方には足を踏み入れたこともないので、すぐには被災地のできごとを身に引き寄せて感じることができませんでした。ご実家が福島という方がたのブログを読んで、どんなに大変なことが起きているのか、少しは思い描けるようになりました。

まず、Mayu-☆さんのブログです。
リンクしたページの一番下の記事から読んでいただくとわかりやすいかと思います。
お父様が入所していた施設が津波に襲われ、お父様は何とか助かったものの、お兄様ご夫婦とお母様は介護が必要なお父様をつれて車で避難所を転々とすることに。お母様の愛猫レオくんは車で寝泊まりする日々。
ボランティアさんの助けでレオ君は東京へ搬送することができ、今はMayu-☆さんのもとに、お父様は茨城県の介護施設に受け入れてもらえたとか。
でも一安心、とも言うことができません。

それからくまおのことでいろいろお世話になったmoomamaさんのブログ
moomamaさんは震災の2週間ほど後、ご実家のある須賀川市へ行かれました。テレビの映像で津波の被害がすっかり頭にこびりついてしまっていますが、津波のない地域でもこんなになっているんだ、と現地の画像でよくわかります。
お母様は餌やりをしている猫さんたちがいるから避難はしない、とおっしゃる。
続く余震が建物や地盤への不安を引き起こしています。

Img_5277 そして南相馬市の状況を強力に発信してくださっているわかにゃんさんのブログ
↑この素敵なティアラ(猫用)を作ってくださったのがわかにゃんさん。
震災発生直後の書き込みにリンクしましたので現在までずっと読むと膨大な量です。最新記事からさかのぼっていただいてもよいかも。

原発の事故で翻弄される現地のようすがリアルに感じられます。

にゃんこ8匹(そのうちルフィーくんは4月20日に亡くなりました)、わんこ1匹を抱え、ご自身も持病がありながら、やむにやまれず置き去りにされた犬さん猫さんにフードを配ったり、ボランティアさんに情報をつないだりしてくださっています。

わかにゃんさんが得た情報をまとめたのがここ

動物のレスキューをしている団体が、20キロ圏内に引き続きボランティアを入らせて欲しいという嘆願メールを送る呼びかけをしています。たとえばここ

私は首相官邸と環境省、保安院へのメールを出しました。ひな形をコピペしてちょっと簡単にして、一言自分の言葉を加えました。同じ内容のメールを大量に送られて、読んでもらえるものなのかどうか疑問もありますが、何かしたかったので。despair

それから「20km圏内放置動物救済をアメリカから日本政府に要望する署名」。
簡単な入力で済みます。コメント欄は日本語でも大丈夫みたい、だそうです。
http://www.thepetitionsite.com/24/Make-animal-starvation-illegal-in-Japan/

いろいろ読んでみると、最初に書いた「トラブルを起こした団体」がかなりコアな地区まで入ってペットを救い出しているかと思うと、「信頼できそうと思った団体」が動物のレスキューをしている人に、「混乱するから発信するな」と言っていたり、判断に迷います。

こういうとき、「客観的な判断」というのはあり得ないのですね。どう考えるか、結局は今の自分が決めるしかありません。

で、自分でできることとして、被災地で保護された猫1匹くらい預かれないかとも考えてみました。たけど、うーん、やっぱり無理…。sad ちょっとアクシデントがあったばかりでもあり。(これはまた別に書きます。weep

ちなみに、くるねこさんところで預かっている福島から来た三毛姉妹はとっても可愛いです。lovely 猫を飼ってみたいけど」と迷っている方、飼い主さんが落ち着くまでの一時預かりからはじめてみませんか? 家庭で大事に飼われていたおとなの猫さんなら初心者でもお世話しやすいと思います。

【追記】
震災まいご犬 犬種別の一覧表のサイトです。
http://home-3.com/maigodog/
飼い主さん、見つけてあげてください。お願いします。

それから被災地(南三陸町)の避難所で必要とされている物資がわかるサイト。http://earth-1.org/

こんなときですが

Aさんがそばでも食べに行きたいというので深大寺へ行ってきました。
ここのところ災害を伝えるニュースばかり見聞きし、計画停電がいつあるのか気をもみながら、Aさんには(どちらかといえば恵まれた方だと思いますが)通勤のストレスもかかっています。
Dvc00230 遊び歩くのは気が引けますが、少し気張らしも必要かと思いました。

もより駅からのバスに乗れてすんなり到着。いつもは行列ができている「湧水」も半分くらい席が空いています。Dvc00229_2午後2時すぎだったのに、1日限定50食という国産そばがまだありました。
隣接する神代植物園が閉園しているし、停電やガソリン不足でみんな出歩くのを控えているから、商店への打撃は大きいでしょう。その点では出かけてきてよかった。catface

Dvc00235そのわりには、あたりを歩いている人はけっこう多いと思ったら、お彼岸だったんですね。

お彼岸の期間中はお寺の建物の中へ入らせてもらえます。
本堂には東北関東大震災物故者への焼香台が用意されていました。

亡くなった方々の冥福を祈って、合掌。

Dvc00238お彼岸と言えば、深大寺の隣りには動物霊園があります。Katyさんのまぁくんの遺骨はこちらで葬られていますので、お参りさせてもらいました。
霊園では供物が棚から落ちる程度の被害はあったものの、遺骨は無事だったそうです。

Dvc00180_3 くまおを荼毘に付したのもこちらでした。

ちょうど一年前。
そのときにはハクモクレンが満開でした。

Dvc00234 同じハクモクレンの木なのですが、今年は開きかけているものの、満開ではありません。→

我が家のユキヤナギも、去年はすでに満開だったのに、今年は咲き始めたところ。去年に比べると暖かくなるのが遅いようです。

Dvc00232_3この日はお天気に恵まれ、暖かでしたが、まだ冷え込みが続くと報じられています。

←大師茶屋の店先で食事中の猫さん。休日なのに人出が少なかったから、猫さんはゆっくりできたかも。

被災した方々のことが思いやられます。早く彼の地に暖かさが訪れ、じゅうぶんな燃料や日用品が届きますように。

より以前の記事一覧