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2011年11月

届きました

猫だらけ展で落札した品物が届きました。
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いい感じでしょう?
さりげなく落ち着いたたたずまいですが、下半分には青みがかった釉薬がかかっています。
蓋を開ければそこには青い空が広がっている。
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猫天使はこの空で羽ばたいているのでしょう。

moomamaさんが気を使って少し日を置いて送ってくださいました。猫地蔵さんがお供についてきてくれました。丁寧な梱包にもmoomamaさんの心配りが感じられてじわっとします。

二年後、霊園に収めたものを引き取るまでは骨壺としての用はありません。水指にしてお茶を点てるのに使おうかと思います。
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水指にはちょっと小さいのですが、試しに水を入れて柄杓で汲んでみると何とかなりそう。。お釜にたっぷりお湯が入っていれば二杓でじゅうぶんですものね。

喜んでいたらお邪魔虫がしゃしゃり出てきてぴちゃぴちゃやり始めちゃった。
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ここから飲むとお水が美味しいらしいです。ということは水指にぴったりかも?
ただし、お客さんはここから汲んだ水を湧かしたお湯でお茶を点てても平気!という方に限ります。(もちろん洗いますけどね。)
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お客さんが来てくれたらこの人に接待できるかしら。
サンタすっかり人見知りになっちゃって、てんで当てになりません。
それでもいいという方、そのうち一服いかがですか。
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あ、でもその前に、蓋の持ち手の猫天使を壊さないように、口径が合いそうなできあいの塗り蓋を用意した方がよさそうですね。wink

ごましおちゃんが好き!…なのに

可愛い、可愛い、ごましおちゃん。世界一可愛いごましおちゃん。

11月2日のごましおちゃん
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至上の宝石、掌中の珠、地上の天使、私の宝物。誰よりも何よりも大切な、あの可愛いきれいなステキな立派なすばらしい輝くごましおちゃんは11月12日午後6時20分ごろ、病院で息を引き取りました。

11月6日のごましおちゃん
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こんなに可愛いのに。どうして…。

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どうして…。

11月12日10時59分のごましおちゃん

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dangerご注意
ここから下にはごましおちゃんの20日以降の画像があります。見たくない方はここから先に進まないでね。

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今から思うと数日前から、いや1、2週間前から少しようすがおかしかったようにも思います。薬が効いて体重が減ってきたので、肥り始める前のちょっと老けた感じが戻ってきたのかな?と思っていました。

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気になってはいたんだからそのとき病院へ連れて行ってみればよかったのかもしれません。
でも、それまでに何度もいろいろな検査をしてもはっきりした結果が出なかったし、どっちみちあと一週間薬を飲ませたら検査をすることになっていたんです。あんまり検査、検査って自分の心配を優先してごましおちゃんにストレスをかけてはいけないと思って。

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そして19日の朝。どうも呼吸がおかしい。
キャットタワーを伝ってふつうに降りてきたし、声をかければ応えるけれど、空気が漏れるだけで声になっていません。これはおかしい。
でも、雨が上がった翌日の土曜日のこと。病院は混んでいるだろうし、ワンワン騒がしい子がいたら…と迷ってしばらくウロウロ。ごましおちゃんを連れて行かずに動画を見てもらおうかとカメラを向けてみたり…。

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そうはいっても連れて行かないことには何も処置できないんだし、少なくとも病院には酸素室がある。やっぱり連れて行こう!そう決めてばたばたと用意をし始めたら、病院へ連れて行かれるとわかって興奮したのでしょう、ごましおちゃんが舌を出して口呼吸を始めました。
慌てて抱き上げてキャリーに入れようとしたらジャーっとおもらし。私の衣服まで濡れてしまったので着替えたりしていて、お昼近くになってしまいました。

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病院ではすぐに酸素室に入れてもらいました。置いていくのは心残りでしたけど、家に連れて帰るわけにもいかないし…。despair お昼には手術が入っていて、午後の診療時間に入ったら検査、ということでした。

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ところが午後の診療が始まって少しした頃、電話が鳴りました。ごましおの具合が悪いので来て欲しいというのです。Aさんと一緒に駆けつけると、酸素室に入っているのに連れて行ったときより舌が大きく出ていて苦しそうにしています。私が行くまでは横倒しになってしまっていて、採血もできなかったそうです。

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とりあえず起き上がったので飼い主が声を掛けながらレントゲン撮影と採血をしました。やはり原因は不明ながら肺に水がたまっているので利尿剤注射。
血液検査では腎臓関係も肝臓関係も数値に問題はない。血糖値とCPKが高い。カリウムは低い(2.2)。

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苦しそうだけど舌は赤いから酸素はまわっています。こちらは「がんばって!がんばって!」と声を掛けることしかできないけど、ごましおちゃん、少ししたら体を起こしておしっこをしてくれました。薬に反応してる!大丈夫!助かる!

これから点滴を始める、というところで私やAさんにできることは何もなし。心配だけど、ごましおちゃんにがんばってもらうしかありません。まだ13歳です。体力はあるはず。苦しそうだったけど、目には力があった。

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病院を出ると6時近く。2時間以上病院にいたようです。食事のしたくをする気になれないのでAさんと近くのカレー屋へ行きました。
状態が安定したら自宅に戻せるように酸素室のレンタルを探してみよう、なんて話をしていると再び電話がなりました。切迫した声で「すぐに来ていただけますか」と。

Img_7535 着いたときには、先生が心臓マッサージをしているところでした。たった今、発作を起こして、と。看護師さんが引っ張り出したごましおの舌が紫色でした。さっきまでは真っ赤だったのに、そんなもの、一瞬で変わってしまうんだ! 一生懸命呼びかけたけれど、ごましおちゃんの耳はピクリとも動かない。万事休す。

朝にはまだ元気だったのに。診療終了の7時にもなっていませんでした。

Img_7537 いったいどうしてこんなに急変したのか、ごましおちゃんの体に何が起こっていたのか、さっぱりわかりません。

突然死の原因になるというフィラリアの検査(100%わかるものではないけど)もしましたが、後で結果を聞いたところ違っていたようです。

何かおかしいのはわかっていました。この10か月くらい検査したり投薬したりできることはやってきたつもりだったのに、何が足りなかったのか、どうすればよかったのか。どこが悪いのかもわからないまま。何もできないままタイムオーバーだなんて。手足を縛られて見えない相手にめった刺しにされたような気がします。

こんなに可愛いのに。

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こんなに、こんなに、こんなに可愛いのに。

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こんな可愛いんだもの、ふつうよりよけいに寿命をつけてもらってもいいくらいなのに。こんなに早く、こんなに突然命を奪うなんておかしいでしょ?! 神様ってばかなんじゃないの?! ごましおちゃんはこんなに特別に可愛いのに?!

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Aさんが着くのを待ち、自転車をAさんに引いてもらってごましおを抱えて家に帰りました。歩いて5分かそこらですが、5キロを超えていたごましおちゃんの体はちょっと重かった。

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帰宅してからしばらく抱いたまま階段に座り込んでいました。抱いていると私の呼吸でごましおちゃんの体が揺れるから、まるでまだ息をしているかのよう。何かの間違いで、ふと息を吹き返すんじゃないかと思いました。

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間違いだったらどんなにいいか。
しばらくは体も柔らかかった。

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冷たくなっても硬くなってもごましおちゃんは可愛い。手放したくなかったけど、生き物の体は命が尽きたとたんに傷みはじめてしまうのですものね。
Img_7548翌日日曜日、無理かと思っていた深大寺動物霊園で5時からの予約が取れたので荼毘に付しました。
骨揚げの頃にはあたりは真っ暗。もう11月なのに虫の声が響き渡っていました。

Img_7753 うちで咲かせた花がなかったのが残念。もうちょっと待ってくれたらマーガレットが咲いたのに。
だってごましおちゃんのひみつの名前はごましお・真珠・マルゲリータ。お腹から見ると真っ白だったから私の真珠ちゃん(MARGARETはギリシャ語の真珠に由来)と心の中で思ってた。

私の宝物。大切な大切なごましおちゃん。

ほとんどの人が知らなかったと思うけど、ごめんなさい、2011年の11月12日、世界は少し壊れてしまいました。もう元には戻りません。

Img_7550ごましおちゃんはお骨になっても可愛いです。骨壺に収めるとき頭蓋骨を撫で回しました。

嫌な気持ち、悲しい気持ちになった人、ごめんなさい。
私もあちこちで猫ブログを読んできて、この子はそろそろ危ないかも、と思っていてもそのときが来るとショックでしたし、悲しかった。
ましてや命に関わるような病気の兆候なんてなかったごましおが突然こんなことになって、びっくりされた方もあると思います。だからじわじわっとソフトランディングでお知らせしたかったんですが、うまくできませんでした。

私は大丈夫です。
涙が出るときは思い切り泣いてます。
Img_7557ごましおちゃんがいないことはしみじみ悲しい。この地上に私の帰る家がどこにもなくなってしまったような寂しさです。
でも、世界が壊れちゃったんだもの、どんなに悲しくたって当然じゃないの!と開き直ったせいか苦しさはありません。
泣けるときは我慢しないで泣くけど、あちこちの猫ブログで猫ちゃんたちの面白い姿や行動を見てぐふふと笑ってもいます。

なくした猫ちゃんの画像は辛くて見られない、という人は多いと思います。私も平気、とは言えないけど、ごましおちゃんがいないと思うと泣けてきちゃうけど、画像を見てわき上がるのは悲しみより「なんて可愛いんだろう!」と感嘆する気持ちです。誰よりも何よりも可愛い!きれい!すばらしい!最高! だってごましおちゃんはスペシャルな猫だから。

111123_2お骨の一部を霊園に収めたのでこれからできるだけ毎週お参りに行くつもりです。
2年間、悲しみをちょっとずつ先送りしてすごそうと思います。2年経っても壊れた世界は元に戻らないけど、地獄に堕ちたわけじゃない。ごましおちゃんがいた世界がパラダイスだっただけ。ごましおちゃんのいない世界がほんとうはふつうの世界なんですよね。

十猫十色チャリティ猫だらけ展に行ってきました

Img_7570 先週の土曜日、11月19日、季節外れの大降りの雨の中、Katyさんにおつきあいいただいて猫だらけ展に行って参りました。

Mintmama!さんの肉球お汁粉がどうしても食べたかったので開場5分前に到着。

無事お汁粉をいただきました。happy01heart04
あっさりした甘さで美味しい!
肉球のぷにぷに感も絶妙!

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頑張って朝から出かけたかいあってスタルカさんお手製のコースターまでもらえました。heart

会場には立体化された「斑猫」とか(そういえば山種美術館へ行ったのに原画は見損なったんだっけ、私。crying)、ホンモノと見まごう子ニャンとか。

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小紅さんの友禅額の大作とか芸術的な切り絵とか、透明な色彩の水彩画とか、アンティークな味わいのアクセサリーとか。

ほんとうに大勢の人が心を寄せ合って準備されたのがよくわかる展示品の数々が並んでいました。

猫ばか界は多士済々なのですね。ここに参加できるような技能が自分にないのが残念でなりません。

忘れてはいけないのがこの子たちのこと。
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展示された写真にはぱっと見てショッキングなものはあまりありませんでしたが、話を聞けば聞くほどつらくて目をそらしたくなってしまいます。
一緒に行ったKatyさんとも話したのですけど、この会場に来てくれる人たちはこういうことが起きているのを知っているのですよね。ほんとうは知らない人たちに知って欲しい。もっと報道されるべきことなのに。

こんな辛い現場に足を運んで救助活動をされてきたボランティアの皆さんの心身の負担の大きさを思います。

わかにゃんさんの「被災保護動物リスト集」も展示されていました。(写真を撮るのを忘れてた!bearing)わんちゃんが多いんですが、中でも柴犬系が多いですね。似た子がいっぱいいます。言葉では自分の家の子の特徴を伝えるなんて絶対無理。手元に画像を持っていないと!と思いました。

Img_7575 そして、今回私のもう一つの目当てはこれでした。→
会場で現物を確認して入札したかったのです。
金額には迷いに迷ったけど、切りのよいところで入札!

はたして落札できたのでしょうか。
それはまた明日お知らせしますね。catface

この日は細かいものもいろいろ入手しましたよ。
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手ぬぐい、絵はがき、コースター、おもちゃ、消しゴムはんこ、猫地蔵、スウィーツにゃんこ。あれ?それだけ?
Img_7588入札したからちょっと慎重になってしまいました。
落札できなかったらあんまり貢献できないな。
会場は二日目にしてかなり隙間が目立ち始めていましたからちょっと遠慮してしまったかも。

←これも狙っていたもの。タイピィさんの作品は箱まできれいな作りです。

ほんとうは、まずご報告しなければならないことがあるんですけど、やっぱりまだ書けませんでした。
ごめんなさい。もう少しだけおつきあいくださいね。

flag23日追記

落札できました!Photo

もっと高値が付かなかったのはちょっと残念ですが、必要に迫られないとなかなか手が出ないものですからね。

私も、まだしばらく使わないので眺めるだけです。

ありがとうございました

みなさま、長らくありがとうございました。
このところ放置状態が続いておりましたが、このブログは近々終了いたします。

その理由もいずれきちんと書くつもりでおります。まずは少しお時間をください。
気持ちの整理がつきましたら、タイトルを変え、新しいブログで再出発したいと思います。
その節はまたよろしくおつきあいくださいませ。

申し訳ありません。コメント欄は閉じさせていただきます。

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