ごましおちゃんの災難 その2
ヤバイ、もう少しで9月が終わっちゃう~。またまた長いインターバル…。
なんかいろいろややこしくて、うまく説明できないものだから、つい先延ばしにしてしまいました。とにかく続けなくちゃ。![]()
さて、いったんようすを見ましょう、となったところで震災があり、原発の爆発があり、早く収束してくれと祈りながら、計画停電が来るか来るかとはらはらする日々が間に入りました。
←計画停電に備えてガスファンヒーターの代わりに捨てそびれていたガスストーブが再出動。恩恵にあずかるサンタ。
計画停電といいながら、我が家の地域は複数のグループに名前があって、両方に入るのか同じ町内でも二つに分かれるのかわからなくて、いっそ停電してくれるとはっきりするのに、なんて思ったりしましたが、我が家の地域は結局停電がありませんでした。
ろうそくや電池が補充できなかったから、本当に停電になっていたら困ったと思いますが。![]()
4月10日の猫たち。まだ寒かったんですよね。→
どこへ行っても薄暗くて、いつ冷蔵庫が使えなくなるかと思うと買う物に迷うし、スーパーは日に日に品薄になるし、ガソリンが手に入らないと聞くと流通がどうなるのかと、心細い日々でしたっけ。もう忘れかけていたけど書いてみたら思い出したわ。
忘れちゃダメでしょ。
そんな中、一週間後のつもりがちょっと遅れて3月19日、節電中の病院へ行って検査を受けました。
でもやっぱりカリウムが低い。3.0。ナトリウムがやや高めで160(基準参考値140~155)。肝臓の数値は落ち着いています。
←目つき悪っ!![]()
そのときの(先生の)メモを見ると、「①腎→尿→カリウム消失? ②ホルモン疾患―副腎(↑) ③アルデステロン?」とあります。
後でもらった鑑別診断リストというものと照合すると、
①腎不全によってカリウムが流れ出してしまう
②副腎皮質機能亢進症
③アルドステロン過剰症
という可能性があると説明してもらったのだと思います。(思います?
はいはい、と答えていたけど理解してなかった。)
②の副腎皮質機能亢進症というのはクッシング症候群というやつです。
↑5月6日のごましおちゃん
←5月22日のごましおちゃん
さしあたり、本猫のようすに異常はなかったので、ようすを見ながら、一度尿比重を測りたいですね、となったのですが、私がごましおちゃんのおしっこを採取できない。
どうしたらいいのやら~。
うだうだしているうちに5月半ば。
そろそろもう一度検査をした方がいいと思ったのかな~? ごましおちゃんが水を飲んだタイミングを利用してケージに入れてみました。例によってキャリーの中でお漏らしをしてくれれば、と。
幸いそれがうまくいって、検尿成功。
やった!
ウロビリノーゲン 正常
タンパク質 陰性
PH 6.0 陰性 結晶:できにくい
比重 1.040
潜血 陰性
ケトン体 陰性
ビリルビン 陰性
ブドウ糖 陰性
尿中浸透圧 564(基準値 50-1300)
で、結果は問題なし。
←逆におっぴろげも珍しい。
クレアチニン2.2、BUN30とちょと高めでしたが、尿比重がOKなら心配するほどではないはず。で、カリウムが2.9とやっぱり低い。
一か月後の6月13日、再度血液検査。
クレアチニン 2.0、BUN 29で、まあ腎臓はOK、5月にちょっと高めだったALT(GPT)も正常に戻ったけど、カリウムは2.6と退院後の最低値に。![]()
ナトリウムでは、バランスが崩れて低い値になってしまった場合、外から補って数値を上げてやるとそこで安定することがあるそうです。カリウムでもそれが期待できるのでは、ということで、しばらくカリウムを補ってみることにしました。
錠剤を砕いてもらった粉末をウェットフードに混ぜて与えます。少量から始めてようすを見ながら増やしていきましたが、特に苦みなどはないようで、スムーズに食べてくれました。
これでカリウムの数値さえ正常に戻ってくれればいいんだがなぁ、と祈るような気持ちです。
あー、また長いのでいったん切ります。
その3へ続く。(っていうか9月23日現在まだ進行形なので終わる見通しはたっておりません。あしからず。
)
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