飲食店・飲食業専門の税理士
無料ブログはココログ

« 6月終了 | トップページ | 動物取扱業の適正化について(案)に対する意見の募集(パブリックコメント) »

ごましおちゃんの災難 その1

ごぶさたしておりました。MMM、恥ずかしながら帰って参りました。coldsweats01
別にジャングルで戦っていたわけではありませんけど。

書きたいことはいろいろあったのですが、あんまり書きたくないこともいろいろあったもので。

Img_4988←3月2日のごましおちゃんのお腹。

結果がはっきりしたらご報告しましょ、と思っていたら、はっきりした結果が出ないまま、ずるずるずるずる~っと今日まで来てしまったんでございます。think

ブランクが長かっただけに長~い話になりますですよ。<(_ _)>
とりあえず暫定的な結果でいうと、ごましおもウララもサンタも元気なのでどうぞご心配なく。bleah

さてさて、本題に入りますと、それはまだ、震災前の3月の初めのことでした。ある日おみそ汁を作っていた私はだし袋を二つお鍋に落としてしまって、慌てて一つを引き上げて、乾かすつもりで小皿に載せてガス台の横に置いたままにしたんでした。

Img_4990ごましおちゃんの定位置にあたりまえのように入り込んでいるcrying 3月2日のサンタ。→

ところが翌日使おうと思ってふと見ると、ない。あれ?どこかへ動かしたっけ?と不審に思いながら、さらに翌日だったか、足下のマットに茶色の粉が少しこぼれているのに気がついたんでした。

ヤラレタ。bearing

私が見ているときには誰も流し台なんかに上がらないんだけれども、サンタが食べ残した子猫用フードを、お姉さんたちが食べないように流し台の横に上げておくと、夜中にこっそり食べに来るヒトがいるんですよねぇ。

Img_5009←こいつだ!

サンタの餌を狙って流し台の上にあがったときにだし袋を見つけちゃったんでしょう。sad
私の失敗です。

それだけならしょうがないな、と思うだけなんですが、どうもそのあたりからごましおちゃんに元気がない。ご飯もちゃんと食べていないみたいな?
探してみても残骸は粉しかなかったし、袋の繊維で胃腸に傷が付いたなんてことがあるかもしれない。sad
だんだん心配になってきて、ちょっと早めだけど健康診断につれていくことにしました。

Img_50033月4日病院の待合室で緊張するごましおちゃん。→

検査の結果、やや黄疸が出ている(総ビリルビン0.3)、白血球やや増、血糖やや高値ということで、異物食を想定して、皮下補液で抗生剤と胃薬、ビタミン剤、消炎剤を入れていったん帰宅しました。
そのときに、念のため、電解質も調べてみましょうということになったんじゃなかたかな?(半年近く前のことなのですでに記憶があいまいgawk

Img_5004←いったん帰宅して落ち着くごましおちゃん。この後5日も入院することになろうとは…。

ところが帰宅してほっとしていたら病院から電話がかかってきて、カリウムの数値が異常なのですぐに点滴をしましょう、これから車で迎えに行きます、というんです。

こちらはそんなに深刻に受け止めていなかったので「???」でしたが、とにかくごましおちゃんを再びキャリーに入れてお預け。wobbly

Img_6375だいたい、猫がだし袋食べて具合が悪くなるのか?? そこがいまひとつぴんとこなかった。
だって、実は同じだし袋を外猫時代のエカとごましおに食べさせていたんですから。おみそ汁のだしを取った後、袋を破って中のだしがらをやってました。(ケチ)
あんまり喜ばなかったけど。catface

夕方、だしパックの現物を持ってごましおの状態を聞きにいきました。改めて袋を見てみると「紙ですね」と言われたとおり、もし食べたとしても具合が悪くなるとも思えません。触診でも詰まっているようすはないそうです。

Img_6378パッケージを確認すると、だし汁を作ったときの栄養表示しかありません。(それでもナトリウム23mg)以前与えていたのは塩分などを搾り取った後のものだったわけで、だしを取る前のだしパックはやっぱり有害なのでしょう。人間ならお醤油をごくごくっと飲んじゃったようなものかしら。

問題だったのはカリウムの数値。平常値が4.0~5.0のところ、2.3しかありませんでした。(ナトリウム、クロールは基準値内。)

Img_5010翌日一日カリウム入りの点滴を続け、6日に再度検査をしたところ、AST(GOT)が急上昇(132)。
でもそれはむしろ代謝が進んだためだったようで、8日には平常値(32)に戻りました。

なのに点滴で補っているカリウムが6日3.3、8日3.0と基準値に届きません。

先生はFIPを心配されたようでレントゲンも撮りました。コロナ・蛋白分画検査というのもやったし、SAAっていうのも(どういう説明をされたか忘れましたが、アミラーゼも高めで膵炎も疑ったから、そちらの検査だったかも?)やりました。
Img_5022でも、どちらもこれという結果は出ず。(コロナ800倍。白と断定はできないけどせいぜいグレー。)

ごましおちゃんばっかりじゃ飽きるからウララも出しておこう。

それでもとりあえず食欲が戻り、入院のストレスが心配なので、8日にはいったん退院して経過を観察することに。

血液検査はわりと頻繁にやってきた方だと思いますけど、カリウムなんて調べたことがありません。今回の異物食とは関係なく、もともと低めだった可能性もなくはないわけです。

Img_5020ああ、それにしても、だし袋がこんな危険物だったとは。ごましおちゃん、避妊手術のときでさえ、私が立ち会って日帰りだったからひとりで外泊なんてしたことないのに、突然5日間も入院しちゃいました。
不憫で涙が出る。crying
いや、ごましおちゃんがかわいそうというより自分が寂しくてたまりませんでした。もう入院なんかしちゃ嫌!と思ったことでした。

で、これだけ大騒ぎしたのに結局何だったのかはよくわからないまま。だし袋食べて気分が悪くなったのは間違いないと思うけど、放っておいても時間をかければ回復したのかも?という疑念もちょっとあります。

Img_5008でも、点滴なしだったら回復するまでに腎臓や肝臓を痛めたかもしれませんね。

カリウムが低いのは別の問題じゃないのかな? それともやっぱり異物食が引き金になったのでしょうか。

そこらへん、わかりません。despair

ごましおちゃん、まあいつもと変わりない生活態度という意味では元気なんだけれども、なんとなく違和感があるんですよね。

で、その2へ続きます。

« 6月終了 | トップページ | 動物取扱業の適正化について(案)に対する意見の募集(パブリックコメント) »

コメント

お~だし袋とは・・・思わぬ伏兵が・・・
考えてみればいい香りがしますもんね。
ごましおちゃん取りあえずお元気なんですね。
でも具合の悪さはいまいちわかりませんねぇ。

私ズボラな性格からサバの骨を3角コーナーに入れっぱなしにして、それをクロが食べちゃって慌てました・・・coldsweats02
口から血が・・・
でも本人はケロッとしてましたが、その後必ず魚類はゴミ袋に入れるようにしてます。

・・・その2を待つ!!

>ぽん吉さん
さっそくコメントありがとうございます。<(_ _)>

>サバの骨を3角コーナーに入れっぱなしにして
ぽん吉さんのお宅でもありますか~。
ふだんは目の前に食べ物があっても気がついてないみたいなのに、アジや鮭の骨や皮をうっかり蓋付きのゴミ箱に入れ忘れると、ごましおちゃんがゴミあさりするんです。我が家の猫では唯一ご飯に困った経験がないはずなのに。bearing
口から血っていうのは怖いですね。特にクロちゃんは捕まえて傷の確認なんてできないですよね。大事なくてよかったです。

ええっ・・・そんなことって・・びっくりです。
だし袋ですか。
我が家にはそれは外には置いてないですが・・危険ですね。
本当にきをつけます。

良く、まわりを見てみると危険なものがいっぱいあるのですね・・


でも、少し落ち着いて・・?
その後は?

サエコポンのお座敷から飛んできました(^^)
はじめまして。

うちの18歳のオジサン猫は、腎不全で、輸液を継続的に行うため、低カリウムになりがちです。
低カリウムが進むと、低カリウム血症という、ちょっと怖い状態になるので、早いうちにカリウム補正できて良かったですね(^^)
うちは、カリウムが下がるとてきめん、動きがふらふらになるのと、食欲激減になるので、一日置きにカリウム入りの輸液してます。
ごましおちゃんのお腹のカイカイお大事に~

>ムクムクさん
だし袋は塩分過剰でなくても爆食を誘いそうな危険物ではありますが、乾いた袋の状態で見つけられてしまうとは思いませんでした。bearing
うかつでした。反省してます。
ただ、それとカリウムが低いのと直接関係があるのかどうかがいまひとつわかりません。低カリウムだと何か具合の悪いことが起きるのかどうかもよくわかりません。

ごましおの状態は特に問題があるということはないのですが、肥満なんです。これが盗み食いや低カリウムと関係あるのかどうか、やっぱりわかりません。sad
もう、わからないことばっかりで、それでついブログも滞ってしまったんです。

でも、今深刻な問題はないのであんまり心配してもしかたがないし。嵐の前の静けさでないことを祈っています。

>ねこかかさん
お初のコメントありがとうございます。
お名前はあちらこちらで拝見しております。ただ、猫さんのお名前に記憶がありません。検索して見つけたのはしんのすけくんのみで。よかったらお名前教えてください。

18歳の猫さん、腎不全抱えつつがんばってくれているのですね。あやかりたいです。
ねこかかさんの猫さんはカリウムが低いとはっきり症状が出るのですか。情報ありがとうございます。<(_ _)>
ほんとうにわからないことばかりなので参考になります。
滞りがちなブログですがcoldsweats01、また覗きにいらしてください。

MMMinMcityさん

お返事ありがとうございます。
わ~しんのすけを検索で見つけてくださったのですね。
うれしいです。
18歳になったオジサンはアトムといいます。
2年半ほど前から、療養食とお薬でまぁまぁの状態でしたが、今年4月の半ばにがくっと数値が悪くなり、痩せちゃいました。けど、低空飛行ながら、頑張っております。

カリウムが下がると、全身の動きが緩慢になるというか、足元ふらふらになる猫さんが多いようです。
うちは、輸液で血液が薄まるのと、腎不全であまりご飯を食べないせいでカリウム下がっちゃうんですけどね。
あんまり下がりすぎると低カリウム血症という命にかかわる状態になるので、5月の終わりにカリウムがなかなか上がらず、ドキドキな毎日でした。
ニンゲンと同じで、お薬で補正してあげないと、猫さんもお年寄りになると、それなりにしんどいようです(^^)

>ねこかかさん
アトムくんとおっしゃるのですね。
老猫さんはデリケートだから治療の一つ一つに迷うでしょうね。でも、これまでに築いてきた心のつながりがあるから治療も共同作業ですよね。羨ましいです。
一日も長くよい状態が続きますように。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/223127/52493901

この記事へのトラックバック一覧です: ごましおちゃんの災難 その1:

« 6月終了 | トップページ | 動物取扱業の適正化について(案)に対する意見の募集(パブリックコメント) »