ごぶさたしておりました。MMM、恥ずかしながら帰って参りました。
別にジャングルで戦っていたわけではありませんけど。
書きたいことはいろいろあったのですが、あんまり書きたくないこともいろいろあったもので。
←3月2日のごましおちゃんのお腹。
結果がはっきりしたらご報告しましょ、と思っていたら、はっきりした結果が出ないまま、ずるずるずるずる~っと今日まで来てしまったんでございます。
ブランクが長かっただけに長~い話になりますですよ。<(_ _)>
とりあえず暫定的な結果でいうと、ごましおもウララもサンタも元気なのでどうぞご心配なく。
さてさて、本題に入りますと、それはまだ、震災前の3月の初めのことでした。ある日おみそ汁を作っていた私はだし袋を二つお鍋に落としてしまって、慌てて一つを引き上げて、乾かすつもりで小皿に載せてガス台の横に置いたままにしたんでした。
ごましおちゃんの定位置にあたりまえのように入り込んでいる
3月2日のサンタ。→
ところが翌日使おうと思ってふと見ると、ない。あれ?どこかへ動かしたっけ?と不審に思いながら、さらに翌日だったか、足下のマットに茶色の粉が少しこぼれているのに気がついたんでした。
ヤラレタ。
私が見ているときには誰も流し台なんかに上がらないんだけれども、サンタが食べ残した子猫用フードを、お姉さんたちが食べないように流し台の横に上げておくと、夜中にこっそり食べに来るヒトがいるんですよねぇ。
←こいつだ!
サンタの餌を狙って流し台の上にあがったときにだし袋を見つけちゃったんでしょう。
私の失敗です。
それだけならしょうがないな、と思うだけなんですが、どうもそのあたりからごましおちゃんに元気がない。ご飯もちゃんと食べていないみたいな?
探してみても残骸は粉しかなかったし、袋の繊維で胃腸に傷が付いたなんてことがあるかもしれない。
だんだん心配になってきて、ちょっと早めだけど健康診断につれていくことにしました。
3月4日病院の待合室で緊張するごましおちゃん。→
検査の結果、やや黄疸が出ている(総ビリルビン0.3)、白血球やや増、血糖やや高値ということで、異物食を想定して、皮下補液で抗生剤と胃薬、ビタミン剤、消炎剤を入れていったん帰宅しました。
そのときに、念のため、電解質も調べてみましょうということになったんじゃなかたかな?(半年近く前のことなのですでに記憶があいまい
)
←いったん帰宅して落ち着くごましおちゃん。この後5日も入院することになろうとは…。
ところが帰宅してほっとしていたら病院から電話がかかってきて、カリウムの数値が異常なのですぐに点滴をしましょう、これから車で迎えに行きます、というんです。
こちらはそんなに深刻に受け止めていなかったので「???」でしたが、とにかくごましおちゃんを再びキャリーに入れてお預け。
だいたい、猫がだし袋食べて具合が悪くなるのか?? そこがいまひとつぴんとこなかった。
だって、実は同じだし袋を外猫時代のエカとごましおに食べさせていたんですから。おみそ汁のだしを取った後、袋を破って中のだしがらをやってました。(ケチ)
あんまり喜ばなかったけど。
夕方、だしパックの現物を持ってごましおの状態を聞きにいきました。改めて袋を見てみると「紙ですね」と言われたとおり、もし食べたとしても具合が悪くなるとも思えません。触診でも詰まっているようすはないそうです。
パッケージを確認すると、だし汁を作ったときの栄養表示しかありません。(それでもナトリウム23mg)以前与えていたのは塩分などを搾り取った後のものだったわけで、だしを取る前のだしパックはやっぱり有害なのでしょう。人間ならお醤油をごくごくっと飲んじゃったようなものかしら。
問題だったのはカリウムの数値。平常値が4.0~5.0のところ、2.3しかありませんでした。(ナトリウム、クロールは基準値内。)
翌日一日カリウム入りの点滴を続け、6日に再度検査をしたところ、AST(GOT)が急上昇(132)。
でもそれはむしろ代謝が進んだためだったようで、8日には平常値(32)に戻りました。
なのに点滴で補っているカリウムが6日3.3、8日3.0と基準値に届きません。
先生はFIPを心配されたようでレントゲンも撮りました。コロナ・蛋白分画検査というのもやったし、SAAっていうのも(どういう説明をされたか忘れましたが、アミラーゼも高めで膵炎も疑ったから、そちらの検査だったかも?)やりました。
でも、どちらもこれという結果は出ず。(コロナ800倍。白と断定はできないけどせいぜいグレー。)
←ごましおちゃんばっかりじゃ飽きるからウララも出しておこう。
それでもとりあえず食欲が戻り、入院のストレスが心配なので、8日にはいったん退院して経過を観察することに。
血液検査はわりと頻繁にやってきた方だと思いますけど、カリウムなんて調べたことがありません。今回の異物食とは関係なく、もともと低めだった可能性もなくはないわけです。
ああ、それにしても、だし袋がこんな危険物だったとは。ごましおちゃん、避妊手術のときでさえ、私が立ち会って日帰りだったからひとりで外泊なんてしたことないのに、突然5日間も入院しちゃいました。
不憫で涙が出る。
いや、ごましおちゃんがかわいそうというより自分が寂しくてたまりませんでした。もう入院なんかしちゃ嫌!と思ったことでした。
で、これだけ大騒ぎしたのに結局何だったのかはよくわからないまま。だし袋食べて気分が悪くなったのは間違いないと思うけど、放っておいても時間をかければ回復したのかも?という疑念もちょっとあります。
でも、点滴なしだったら回復するまでに腎臓や肝臓を痛めたかもしれませんね。
カリウムが低いのは別の問題じゃないのかな? それともやっぱり異物食が引き金になったのでしょうか。
そこらへん、わかりません。
ごましおちゃん、まあいつもと変わりない生活態度という意味では元気なんだけれども、なんとなく違和感があるんですよね。
で、その2へ続きます。
最近のコメント