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2011年6月

6月終了

もう一年の半分が過ぎてしまいました。
年々時間の経つのが早く感じられるところですが、今年は、直接たいした被害を受けなくても、震災以降落ち着かない気持ちが続いたせいか、よけいに短かったような気がします。

Img_6010こまごまとした心配ごとはありつつ(実はごましおちゃん投薬中。あんまり心配していませんが)、とりあえず我が家はみな健康に半年すごしました。

←ごましおちゃん
窓際に置いたメロンの箱にときどき入ってます。カーテンをしめると個室になるのがいいみたい。

で、6月30日といえばこれですよ。

Img_6080

水無月。白いういろうの上に小豆を載せたお菓子です。6月晦日、半年分の罪や穢れを除き去る大祓(夏越しの祓、六月祓)が行われますが、京都ではその日にこれを食べるそうです。
三角の形は氷を模したもの。上に載せた小豆は赤い色で邪気を祓う意味があるんだとか。

まあ、それより6月末日限定、というところにひかれて食べたくなっちゃう。鶴屋吉信では28日から三日間だけの販売。数が少ないらしく、もよりの店舗では予約しないと手に入りません。今年はうかうかしているうちに30日になっちゃって、もう食べられないな~、とあきらめかけていました。

たまたま30日に新宿伊勢丹に行ったので、和菓子のお店や各地の銘菓を集めたコーナーを回ってみました。が、どこにも見あたりません。それでも未練がましく、さらにとらやの生菓子を見に入ったら、あった!
小さいけど、とらやの生菓子にしては値段もお手頃♪スタンダードな白のほかに黒糖もあったので二つだけ買いました。

抹茶も新しいのを買って、美味しい邪気払い♪ (お皿は長谷川青峯さんの織部です。(*^_^*))

Img_6081今年こそやってみたいと思っていた茅の輪くぐりは今年もやりそびれましたが。

ウララ→
珍しいおっぴろげ~姿。
相変わらず、お腹は禿げてます。っていうか、すでに毛が生えた状態は記憶にないっていうか。coldsweats01
それでも毛玉吐きます。crying

余談ですが、百人一首に

風そよぐならの小川の夕ぐれはみそぎぞ夏のしるしなりける  
                              従二位家隆 

という歌がありますね。この「ならの小川」というのは大和の国の「奈良」の小川じゃなくて、上賀茂神社を流れる御手洗川のことで、「みそぎ」というのはまさに六月祓のことなんだそうです。去年上賀茂神社へ行ったとき知りました。「なら」って「楢」からきてるとか。

で、「ぞ…ける」の係り結びで強調されているように、「みそぎこそが夏をあらわしている」=「それ以外はすでに秋の気配だ」という意味なんですって! 
6月30日は夏の果て。旧暦の7月は秋なんですよ。今の8月初旬にあたるようですが、秋ですか~?
Img_6100暑さむんむんの京都市街から上賀茂神社まで行くと、それだけで「秋」と感じたのかな? 確かに梅雨が明けると夕暮れに虫の声が響くようにはなりますけどね。

みなさん、これからの暑さをどうやってしのごうかと頭を悩ませていらっしゃることと思いますが、「もう秋なんだ!」と自分に言い聞かせる、というのはどうでしょう。
全然だめか~。catface

Img_6094悪戯っけを起こしてサンタにくまおの首輪をつけてみました。(かな~り縮めましたけどね。)
そしたらなんか似合っちゃって。
bleah
チリンチリン鳴るとごましおちゃんやウララには警報になるし(サンタが飛びつくことがあるんです。)そのままにしています。

呼び名がサンタで首輪もグリーンじゃ男の子みたいでかわいそう、そのうち新しいのを買ってやらなきゃ、と思っていますけど、グリーンの鈴もなかなか可愛いでしょ?
なーんて飼い主バカ?
coldsweats01



 

サンタのおでこが

ごぶさたしておりました。

サンタです。
Img_5987

ご覧のとおり、ごぶさたしている間にぐぐーーーんと成長いたしました。頭の大きさはあんまり変わらないように思いますが、下半身がむくっと。coldsweats01

Img_56783月だったか4月だったかのある日、サンタがごましおちゃんとすれ違うのをふと見たら、体の大きさがほとんど変わらないんです。
体重を計ってみたら3.7キロありました。まだごましおやウララを越えるところまではいかないものの、すっかり一人前ですね。

Img_5680 さらに、5月に入った頃だったか、Aさんが「サンタがデブになった」と言うので、また計ってみたら、4キロ~。sweat01
小さい猫かと思ったのに、全然フツー! 
いや、まだデブじゃないと思いますけど、むっちりレディーsnowになるのも時間の問題かもしれません。

Img_5686 体が大きくなるということは体力もついているということ。ありがたいですね。happy01

とはいえ、すっかり態度も大きくなって、おもちゃを投げてもあんまり取りに行かないし、狙いを付けるばかりでちっとも飛びかからないのに、「にゃーにゃー」呼びつけるのだけはのべつまくなし。
Img_5743 「にゃー」と鳴きながら寄ってくるなら可愛いけど、座布団の上にどてっと寝転がってこちらに向かって「にゃー」って呼ぶんですよ。
「おいで」と呼んでも自分からは動きません。gawk 
「ナニサマですか、あなたは?」と言いたくなります。
Img_5899_2あんまりニャーニャーうるさいんで、しかたなくこちらから行って抱き上げると「やだっ!」と逃げるし~。angrythunder 嫌なヤツです。

ごましおちゃんには相手にされないみたいですが、ウララにはじゃれかかっています。ウララも遊びのつもりでいてくれればいいけど、ストレスになると困るな~、とちょっと心配しつつ黙って見ている私。catfaceゴメンネ!
Img_5978ウララの体重が減っているようすはないので、まあいいかな~?

と、まあ、それはさておき、数日前、突然サンタのおでこがこんなことになっておりました。coldsweats02 upwardright

「あれ?血が出てる??」と思ったけど、出血しているわけではありません。「ウララにやられたのかな?」でも、ひっかき傷には見えないんですよね。

Img_5989_3 一日ようすを見てみましたが、かさぶたになってこないのでだんだん心配になってきて、念のために病院へ行きました。

サンタは病院のスタッフさんに評判がいいので、大きくなったところを見てもらいたい気持ちがちょっとあったかも。bleah(「サンタちゃん、可愛いheart01」「ツヤツヤしてきれい」といっぱい褒めてもらいました~。smile

Img_5740 患部はじくじくしているわけではないので、3、4日抗生剤の軟膏を塗ってみて、それでも治癒するようすが見えなければ改めて診察、ということに。

こういうときばかりは猫たちが仲よくなくて助かります。我が家では他の猫が傷を舐める心配はまずありません。(お尻に匂いは嗅ぎ合ってますケド。catface

Img_5709_2 後から考えてみると、傷を見つけた日の前日だったか(ちょっと記憶が曖昧なんだけれども)、サンタとウララがじゃれ合いだか喧嘩だかしていて、どちらかがダーッと走ったはずみに部屋のすみに立てかけてあった金網がガシャーンと倒れたことがあったんでした。そのとき金網が当たったのかもしれません。

Img_5843_2 ぶつかる場所としてはちょっと変な気もするんですけど。(もうちょっと目の上の、骨が高くなったところにぶつかるんじゃないかな?)

食欲もあるし、元気もあるし、心配はいらないと思います。
心配するとしたら、ハゲが残らないかどうかぐらいかな。

ついでに3月に撮った動画をアップします。避妊手術が済んで一ヶ月くらい経ったところですが、なんだかシーズンが来たみたいな声になっています。

子猫の家族募集@福岡(終了)

ありがとうございました。こちらの子猫さんは家族が決まりました。
とっても大切にしてくださる方が見つかったそうです。嬉しいですね。

蚤杉さんがまたまた子猫を保護されました。ご近所の車のエンジンルームに入り込んでしまった子だそうです。
110602 性別】 女の子

【年齢】 推定 生後1ヶ月くらい ※ 6月2日 500g

【毛色・体格】 キジ柄に一部明るいオレンジ色がまじっています。肉球は黒。尻尾はまっすぐ約10cm。

【性格】 はじめて見るものは怖がりますが、環境に馴れると撫でられたらご機嫌でゴロゴロ言います。ふみふみもします。

【健康状態】 動物病院受診の結果、疥癬か真菌かの可能性があるが今すぐどちらかは判別できないとの事で両方に対処して頂きました。
疥癬にはレボリューション6%を。(ノミ、ミミヒゼンダニ、回虫、フィラリアも駆除)真菌にはお薬(抗真菌剤)を処方して頂き、治療中です。
今の季節ですと、真菌の可能性が高く、仔猫や仔犬に多いそうです。真菌は人間にも猫にもみられる菌ですが免疫力が強い状態であれば感染りません(水虫と同じカビです)。
完治するまで1~2ヶ月時間がかかるといわれています。薬は粉薬です、ふやかしたご飯に混ぜると綺麗に食べてくれました。投薬はかなり楽な子です。

右手中指の爪が出たままですが生活に支障はありません。

女の子らしいやさしい顔立ちの子ですね。毛色がなんとも魅力的♪
真菌だけなら薬を飲ませてじゅうぶんな栄養を与えていればいいようです。治るまでに時間がかかること、と先住さんがいる場合はうつさないようにするのにそれなりの注意が必要になることはご理解ください。

私もすっかり失念しておりましたが、moomamaさんが百ちゃんを迎えられたときも真菌が出たんでした。(その頃のブログを読み直してみたら同じような季節でした。)適切なケアにより、お肌の弱い先住さん(命ちゃん)にうつることもなく完治しましたよ。

蚤杉さんのブログには動画もアップされておりますのでご覧ください。

待ってたよ~ん♪

購読しているマンガの発売日がそろそろではないかと思って本屋さんへ寄ったら、マンガはなかったけど、こんな本が出てました!

Photo_2

町田康というと、ちょっとしたきっかけで『告白』(注:松たか子主演の映画の原作とは全然別の作品です。)を読んだら、文章のリズムがぐいぐい体に入って来ちゃって(内容は悲惨な話なんだけれども)、面白かったものだから、「そうそう、この人猫エッセイ書いてたんだよね」というノリでこの本を手に取っちゃったんですよ。

Photo_4 いやもう、涙が出るくらい笑える…のは最初だけで、途中から涙が止まらなくなるんです。読み終える頃にはもうびしょびしょ。crying

私ってバカ。ずっと前に猫友さんに「いいよ~」と勧められたんだけど、ぱらぱらっとめくってみたら、子猫が死んじゃう話があるらしいとわかったので読むのをやめていたんでした。

年端もいかない子猫が病気で苦しんで死ぬのは国会で禁止して! と思ったことでした。

でも猫エッセイとしては秀逸。ツライところは乗り越えたから続編となる『猫のあしあと』は楽しく読もう!…と思ったんだけれども、こちらでもまたさんざん泣かされました。

おとなの気のいい猫が病気になって死ぬのもやめてほしい! 

Photo_5 とはいえ、その後のマチダさんが「湯河原でたくさんの猫たちと暮らしている」という断片的な情報を与えられて、そのへんの事情がずーっと気になっておりました。

そこでわりと最近目に入ったのがこの本

なんとマチダさんちにはいつのまにか、ラブリー・スピンクとキューティー・セバスチャンという二頭のスタンダード・プードルがいるというじゃありませんか。
スタンダード・プードルってちょっと憧れます。

とはいってもマチダ家のことなので「スタンダード・プードルを飼おう!」と思って買ったわけではないのでした。ほんと、日本のペット産業は何とかしないと。angry

犬が中心のエッセイなのはわかるけど、少しくらい猫の消息も知れるのでは?、と期待するのは当然でしょ? でも「たくさんの猫たちが二階に住んでいる」ということしかワカリマセンでしたー! 

この本はこの本で、今度こそ猫が死なないし、犬のテンションそのものの文章が体の芯にブンブン響いてきて楽しめました。happy02heart04

でも、いよいよマチダさんちの猫事情が気になってしかたがない。その飢餓感を満たしてくれたのが冒頭の書籍なんでありました。引っ越しの経緯(なんで伊豆なのか、とかはここではわからないけれども)がわかったし、猫が増えた事情も把握できました。奈々ちゃんが元気でよかった♪ 

とはいえ、エッセイとしては『スピンク日記』の方が面白かったかな? スピンクがグイグイ飛ばしてくれた『スピンク日記』は勢いでスカっと読めたのに、『猫とあほんだら』では引っ越しや脱走を巡ってマチダさんはぐるぐるうろうろおろおろするばかり。それに比べて、すっくと立つ「家の者=美徴(なんて読むんだろう?)さん」のかっこよさが際立っておりました。はしなくもマチダ家のほんとうの猫飼いは美徴さんで、マチダさんはポチなんだということがわかったような…。catface

とにもかくにも、待てば海路の日和あり。読めて嬉しゅうございます。『猫日記』でも『犬日記』でもいいから早く続きが読みとうございます。

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