飲食店・飲食業専門の税理士
無料ブログはココログ

« アリバイ的な…(^_^;) | トップページ | 買ってみた »

渓谷を散策

ここのところ私が見て回っているブログやらなにやらで紅葉がアップされている。どれも鮮やかな画像満載で、特に「りきの毎日」のりきさんが行ってきた東福寺の紅葉は決定的に美しかった。

101127_1 ←27日の土曜日、無料券で見に行った出光美術館の窓からの眺め。

今年は紅葉の当たり年だっていうし、「このままぼやっとしてどこにも見に行かないなんて、すごーくもったいなんじゃない?」という気がしてきた。(人に影響されやすい性格?

Img_2931 我が家の片隅にあるジューンベリー。→
モミジは色づく前に葉が茶色く枯れてちりちりになっちゃいました。

どこへ行ったらいいのかもよくわからなかったんだけれども(人混みは嫌だし)、とにかく山へ行ったらいいじゃないかということで、でも高尾山は混み合いそうだからやめといて、少しましかと思って奥多摩の方へ行ってみた。

青梅で電車を乗り換えるとだんだん山の景色になってくる。でも、杉山なのよね。真っ青。 

Img_3293_3 全部人間が植えてきたんだ、と改めて思うと、それはそれで感心するけど、今回はちょっと趣旨が違う。

御嶽のホームでは鮮やかな紅葉が迎えてくれた。

観賞用に植えてるんでしょう。それでも紅葉は紅葉。

駅舎を出るとすぐ、橋の上から渓谷の絶景が楽しめる。

Img_3297_2
↑上流を望む。
Img_3296_2 ←下流を望む。

マイナスイオンとかって似非科学らしいけど、水が流れているところに来るとなにか気持ちがいいのは間違いない。

御嶽はちょっとした聖地とも言えるところだし、肺の中まで浄化されるような気がする。

それ、深呼吸ーっ。

でも、紅葉する木はあまりないのかな? 今回の目的地としては間違ってた?

Img_3299 とはいえ、来ちゃったものはしかたがない。
とりあえず玉堂美術館へ行ってみよう。

日本画家の川合玉堂は戦時中奥多摩に疎開していて、晩年をこのあたりで過ごしたとのこと。
Img_3312
それが縁でこの美術館が建てられたわけ。
Img_3305
塀の向こうから渓流の音が聞こえてくる。アトリエがここにあったわけではないのだけど、こんな環境ならさぞかしいい絵が描けたことでしょう。
Img_3309 ←画室。うまく写せなかった。

玉堂さんは俳句もやっていたそうで、うろ覚えだけど、「渓流の響おもしろ多摩川の水」というような句が絵の中に書かれていた。

Img_3319 「古稀の坂こゆらく秋の日もたかし」というのもあって、こちらは傘寿の父に教えてあげようと思ってしっかりメモった。

前に来たのは7月だったか9月だったか。

Img_3327小さな美術館ながら年7回展示替えをしているそうなので、ちょくちょく立ち寄ってもいいかも。

美術館の隣にはいもうとやというレストランがある。…けど、Aさんはずんずん先へ行ってしまう。

まあ、いきなり食い気っていうのもね。 ここはガマンしとくか。

Img_3328

まずは渓流の音を楽しみながら遊歩道を散策しましょう。

Img_3333_2 りきさんのまねして散り紅葉~。

と思ったら、よその子の足が写りこんでた。アララ

ほかにもよく見たらゴミが写ってたり~。

Img_3329 適当にシャッター押していたんじゃ芸術写真は撮れませんわね。

ま、ガラじゃないんだけど、けっこう人の往来がとぎれないので、あんまりじーっとカメラを構えていると邪魔になっちゃうの。

Img_3334 橋のたもとに少し広い砂地の川原があって、バーベキューやってる人たちがいた。

そこだけすごく混雑してる。
もうもうと煙を上げて焚き火していたけどいいのか?と思ったり。

Img_3336 まあ、それはほっといて散策、散策。

マズかったらレンジャーが来て注意するでしょう。たぶん。

山の上の方は整然とした感じの杉林だけど、川沿いには赤や黄色に色づいた木が生えている。

Img_3340 さっき見てきた絵そのままの光景。

とはいっても、きれいに染まった木を探して写真を撮っているので、実際の景色の中では真っ赤になったものはそんなに多くない。

黄色からオレンジ色くらいのところに真っ赤が点在する、といったところかな。

Img_3341

それでもじゅうぶんきれい。

Img_3343

ちょっと川原へ下りてみたりして。

Img_3347

晩秋?

Img_3350暦はとっくに冬だけどね。

これは何の実?

うっかり触れると種がコートにくっつきそう。

Img_3351_2

このあたりから遊歩道ぞいに民家、それもふつうの家が増えてくる。

Img_3355 ゆずや梅干しの無人販売とか

喫茶店とか

Img_3392 「新そば」なんていうのぼりが立っているところも。

御嶽神社のお札が貼ってあった。大口真神(オオカミ)のお札はドロボウよけのおまじないでもある。(^^;)→

Img_3366 お腹もすいてきたし、渓流のせせらぎを聞きながら温かいものを食べるのもいいわね。

…と思ったんだけど、Aさんは沢井のお休み処で一杯やることしか考えてなかった。

Img_3367

うーん、それでもいいんだけどさ、一抹の不安を感じるのよね~。

前に行ったとき、売り切れでめぼしいものがなくなってたんじゃなかったっけ?

Img_3368 それに、私はもうかなーりお腹がすいているんですけどっ?!

←ひときわ鮮やかな色のモミジ。どこかの庭園で見たことがあるような気がする。
Img_3369 検索してみたところ、ベニシダレという品種ではないかと。
枝ぶりも下へさがっている感じだし。

近づいてみるとこんな感じ。→
違っていたら教えてくださいませ。

Img_3384 ←これはもう観光客向けに植えたとしか思えない。
にしてもよくもここまで育ったものだわ。(温暖化のたまもの?)

芭蕉よねぇ?芭蕉といったらバナナの仲間よねぇ?

Img_3385こんな実がなってるんですけど~???→

納得いかなかったので、後で調べたら、これは実じゃなくて雄花なんだって。 

にょきっと伸びた茎?の根元にバナナのような実(といっても種ばっかり)がなるらしい。

Img_3389Aさんは近くにあるというお寺へ寄ってみようかとか言い出したけど、却下!

もうそんな余裕ないっての。

さて、最後は急ぎ足になって、散策も終わりに近づく。

終点は澤乃井園。小澤酒造がやっているお休み処で、沢井の駅のすぐ前にある。

Img_3401
大賑わいで席が一杯。順番に案内してくれるわけじゃないから、自分で席を取らないと座れない。
で、Aさんはそういうのが嫌い。

Img_3404 嫌な予感が大当たり、っていうかそれ以上の轟沈だった。

←座れないだろうと思ったのが、途中で車両が連結されて座れた。

かましてくれるよね。ぐーぐー鳴ってるお腹を抱えて帰ることになっちゃったよ。
泣ける!

Img_3391_2 渓流のほとりでこんにゃく一切れでもいいから食べたかった。

あんなにお腹がすいていなければもうちょっとゆっくりできたのに~。

蜘蛛の巣に捉えられた紅葉→
もうちょっと構図のいいのはボケてた。(^^;)

でも、お腹がぐーぐー鳴るなんて久しぶり。渓流効果で胃腸の働きがよくなったのかも。

最後に玉堂美術館の前で撮った動画。

« アリバイ的な…(^_^;) | トップページ | 買ってみた »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 渓谷を散策:

« アリバイ的な…(^_^;) | トップページ | 買ってみた »