半夏生
今日7月1日は半夏生(はんげしょう)だそうです。
半夏生というのは七十二候の一つ。簡単にいうと、四季をさらに細かく分けた季節の名前のことですね。夏は立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑の六つに区分されて(二十四節気)、それぞれが初侯・次侯・末侯に分けられて、夏至の末侯は「半夏(カラスビシャクという薬草)生ず」という時期なんだそうです。(詳しくはウィキペディアにでもどうぞ。)
ええっ?!もう夏は三分の二終わってるわけですかー?! 焦りますねえ。そういえば一年の半分は過ぎてしまったわけですが。
まあ、それはさておいて、半夏(カラスビシャク)とは別に半夏生という植物があります。
↑多分これ。神代植物園で去年撮った画像です。
半化粧とも書くようです。片白草ともいうんだとか。
斑の入り方が面白いですよね。お茶を習っていた頃、お茶花として教わりました。蒸し暑くなった頃、床の間に飾られているとなかなかすてきです。名前が印象的なので、物覚えの悪い私が今もこの季節になると思い出します。
さて、それから十数年後、関西に引っ越して、スーパーの鮮魚売り場でこの言葉を目にしました。関西では半夏生にはタコを食べる習慣があるそうなんです。神戸近辺の習慣なのか、たまたま明石のタコが名物だから広まったのか、どうなんでしょう。
昔は半夏生は田植えを終えるめやすだったとかで、植えた苗がタコの足のようにしっかり根を張るのを願って食べたとどこかで読みました。
この頃は東京のスーパーでもタコに説明を付けて売っていますね。私も昨日スーパーで「7月1日は半夏生です」とか書いてあったのを見て買っちゃいました。
というわけで、前置きが長かったけど、というか前置きの方がずっと長いんですけど
、食べましたよ、タコ、酢の物にして。
去年はサトイモと炒めました。美味しいですよ。芋たこ。
ミッションを達成してほっと一息。お茶を飲んでいて「何か甘い物でも食べたいな~」なんて思って、はっと気づきました。
しまった! 6月が終わっちゃった!
去年は鶴屋吉信の水無月(確か今年は28~30日のみ販売)を食べそびれたので、今年は必ず!と思っていたんです。ころっと忘れてました。
ザンネン。
結局、花より団子なのね。
くまお、先週は食が細って、そろそろまた輸液してもらわないといけないかな?と思っていたんですが、そこから不思議と盛り返し、ここ一週間ほど、ちょっと調子がいいです。久しぶりに爪研ぎもしました。
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コメント
半夏生?
タコ?
しらんかったぁ~。
一応,二人とも関西出身なのにね。
ま,三重県は関西に入っていないとの声もあるからなぁ~。
明石のたこ,美味しいんでしょうねぇ~。
投稿: アンママ | 2008年7月 4日 (金) 14時03分
三重県のスタンスは微妙ですよね。私の感覚では愛知・岐阜・三重はお仲間ですが。
タコが出てくるのは瀬戸内地域ローカルなのかな。 うどんを食べる地方(多分その地域の名産)もあるとどこかに書いてありました。
投稿: MMMinMcity | 2008年7月 4日 (金) 22時35分